結果として夜景の写真を毎日のように撮っていました。
都会にはなかなか来ることができないもので・・・・。
私が高層ビルの写真を撮るのは、人の力のすごさを感ずるからです。
よくもまあこんな立派なものを建てるものと感動します。
どうも都会に住んでいる人たちはその風景を見慣れてしまっているようです。
ですから「いなかもの」だからこそこのような写真を撮っているのかもしれません。
それから本物の人との出会いがありました。
原田隆史先生の研修会では、出版した本がオンライン書店、Amazonで売り上げナンバーワンになった方ともお話できました。いろいろな面で刺激を受けてきました。
私はなかなか足の怪我が治りません。フットワークの悪さでいろいろと迷惑をかけています。
でも、いつかは治るものと信じ、こつこつといろいろな準備をしていこうと思いました。