2009年12月06日

骨は使わないと減ってくる

最近、学校で松葉杖をついて歩いています。私の一生で初めてのことです。
かかとの骨挫傷(こつざしょう)と診断されています。

卓球部の練習で、左足を「ガンッ」と踏み込んだのがケガのきっかけでした。靴底が薄い革靴を使って練習したのがいけなかったようです。
まじめにやると卓球は足に対してなかなかハードなスポーツなんです。

初診時に2〜3週間で治ると言われていましたが、3ヶ月たっても痛みが取れない。「おかしいな」

学校はなかなか忙しいところで、てこてこ校舎内を歩き回るのがよくないようです。でも仕事ですから歩きます。

このけがの足は正直で、歩けば歩くほど一日の後半に痛みがくる。

***************

↓そこで今日、整形外科でレントゲン写真を撮ってもらいました。

P1050687_640.jpg

P1050689_.jpg
↑こちらは3ヶ月前のエックス線写真、かかとの部分です。
 (X線写真では骨の内部まで写るんです。すごいですねー。)
 この写真からは異常は認められないそうです。
 ただし別角度からの写真ではひっかき傷のようなものが写りました。
 ルーペで見なければわからないほど微小なものです。
 また、MRIの写真では内出血が写りました。
P1050691_.jpg
↑今日撮ってもらった写真
 ・・・この写真でも異常は見られないそうです。
 大きなけがに進行しておらず、安心しました。


ただし、骨が減っていると言われました。これは上の2枚の写真の比較でわかります。見比べてください。


無重量状態の宇宙船から地球に帰還した宇宙飛行士の骨が弱っていた・・・というのは有名な話ですが、それと同じであるとお医者さんに教えていただきました。

松葉杖を使っていると、足を使わなくなるので、骨密度が減ってしまうのです。

牛乳をたくさん飲むなどカルシウム補給はしているんだけどな。
痛みを感じない範囲で足を使う生活を続けるしかありませんね。
私がギブスによる足の完全固定をしない理由はそこにあります。
posted by ごっしー at 06:34| 富山 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

犬の気持ち、わかってあげよう。同じ命をもつものとして・・・・

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学級文庫用の本を探すために、ブックオフ山室店と黒瀬店に行ってきました。
そこで買った一冊です。11Hの学級文庫に置いておきます。

ペットを飼っている人に読んでもらいたいです。
約束の9番目:
「あなたには学校もあるし友だちもいます。でも私にはあなたしかいません。」
など、う〜んそうだなーと思う言葉が並びます。

犬は、人の言葉を話せないけれど、飼い主との心のつながり具合を敏感にキャッチできる動物だと思います。
posted by ごっしー at 15:15| 富山 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月05日

雑学好きのみなさんに・・・

雑学解剖研究所
http://why.mods.jp/

は、東中の奨学会(PTA)会長さんから教えていただきました。
雑学好きの皆さんは遊びに行ってみましょう。

私がおもしろいなぁと感じたのは、次の記事3本です。

************

@ 金魚が鳴く!
http://why.mods.jp/contents/animalall.htm#27

「金魚の鳴き声聞いた人、いる?」

************

A サメの歯は実は歯ではない!?
http://why.mods.jp/contents/animalall.htm#10

関連する過去記事:サメの歯はベルトコンベアーのようにどんどん出てくる

「どんどん抜け替わる・・・
 なるほど、あれは歯でなくてうろこなのか・・!」

************

B キリンにはなぜ角があるのか?
http://why.mods.jp/contents/animalall.htm#38

関連動画:


↑「角(つの)で激しく戦っていますね。首が折れないのかな?」

posted by ごっしー at 21:05| 富山 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

黒いカマキリが卵を産みました。

11Hで飼っていた!?カマキリ・・・卵を産みました。


この後、ぞろぞろと子カマキリが生まれてきますよ。

季節は秋。草むらでは秋の虫が主役ですね。
posted by ごっしー at 14:31| 富山 ☁ | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月20日

ライオン、トラ、チーター:どれも絶滅危惧種

特にライオンは、
百獣の王とか強いイメージがあるんですけどねぇ〜。


↑ケニアのライオンが20年で絶滅するかもしれないという記事

家畜を襲うライオンを成敗するという現地の人の慣習が、激減の一因だそうです。

アフリカ、サバンナのライオンは、あと何年かで見納めになるかもしれません。

ライオン、トラ、チーターの中では、トラが最も絶滅に近いようです。



参考:
http://www.iucnredlist.org/details/15951/0
http://www.iucnredlist.org/details/15955/0
http://www.iucnredlist.org/details/219/0
posted by ごっしー at 13:38| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月15日

2階まで登ってきたヤモリ君


↑2年生の教室に迷い込んだ「ヤモリ」君です。
ヤモリは、垂直の壁を登るすごい足をもっているので、
2階まで登ってきたんですね。

過去記事:
壁をはいあがる魔法の足、ヤモリ型ロボット

忍者のヤモリくん

↓切れたしっぽについてのおまけ記事


posted by ごっしー at 21:22| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月09日

・・・・・・・・・のぬけがら

発見者、Sくん。
見事です。この抜け殻は!!!! ヘビさんですね。
初めは、うげっ!と思いましたが・・・・・

↓目のあとまでわかります。すごい!!
P1050416.jpg


↑動画を見てその長さを実感してください。


11Hのみなさん。
大胆に触る人(勇気があるね)、
きゃーっと声をあげる人、
いろいろいました。

P1050418_1024.jpg
↑指を飲み込まれている人・・・・ではなく、
指をつっこんでいる人もいました。

何人かが切り刻んで持ち帰る予約をしていました。
私が撮影した後、切り刻むとか。思いやりありがとう。
珍しいものですし。意外にも柄がきれいなんです。


↑そして私の撮影後、抜け殻はちょきちょき切られました。(おみやげ用)
ヘビ本体じゃないから、残酷ではないよ。
最初は、こわごわ見ていた人でも、ビニール袋に入れて持ち帰っていました。

昔から「ヘビ皮を財布の中に入れておくと、お金が貯まる。」と、言われていました。
たくさんの人たちがヘビの皮を財布の中に入れていたそうです。
今の時代も入れている人がいるかも?
とにかく、今日おみやげとしてもっていった人はラッキーでしたね!?


****************

学校の敷地にヘビがいるということは、ここが自然豊かな環境であるとも言いかえることができると思います。

続きを読む
posted by ごっしー at 19:20| 富山 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月08日

プラナリアを探す会、めちゃたくさん見つかりました。

出発前、国土交通省のサイトの情報により、
観察予定ポイントの水位15cmを確認。
http://www.river.go.jp/nrpc0305gDisp.do?mode=&officeCode=4097&obsrvtnPointCode=105&timeAxis=60
増水していないので、GOサインです。

P1030480.jpg
↑予定していた利賀村の観測地に到着。
みなさん、ファミリーでの参加です。
理科のO先生にも来ていただき、参加者は15名になりました。



↑足下の石をひっくり返してプラナリアを探しはじめます。もう、見つけたのかな?


↑筆で石からプラナリアなど、水生生物をはがして、バットに入れます。



↑目を見たいんですけどね。小さくて肉眼で見えるか見えないぐらい。


↑お母さんチームが双眼実態顕微鏡を使いこなしておられました。私も見せてもらうことに。おかげさまで動画にプラナリアの目が写りました。ありがとうございます。


P1030500.jpg
↑デジカメの画像をズームアップ。プラナリア君、目がかわいいです。初めてこの目で見て感動〜!!


↑10個の石をひっくり返すと7つぐらいの石にプラナリアが見つかりました。高確率です。





↑一つの岩に大量の、プラナリア君が付いています。よく見つけました。


↑でかいのも東中生が見つけます。


↑ほどなくバットは水生生物でいっぱいに。
参加者のみなさん、積極的でした。
ここでO先生、さようなら。


↑プラナリア君が元気に&優雅に動いています。

P1030524.jpg


↑ヘビトンボの幼虫です。プラナリアに比べて大型です。かなり大食いの肉食昆虫のようです。きれいな水にしかすまない指標生物です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%93%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%9C

P1030478.jpg
↑カゲロウの幼虫。こちらもきれいな水にしかすみません。

P1030489.jpg
↑Iくんが見つけた謎の生物。生物名、誰か教えて!!

P1030517.jpg
↑お父さんチームが見つけたカエル。黒いなー。黒いカエルって珍しい?

うーん。市街地では見られない生物ばかり。

それから、小学生さんチームがいろいろな石を集めていました。そういう楽しみ方もいいと思うよ。


IMGP0033.jpg
↑とにかく、水がきれいな所でした。ゴミや異臭が全くありません。

P1030529.jpg
↑隣の川の百瀬川・・・・きれいな水が流れていますね。
自然の豊かさを感じました。

私は午後、教育講演会を聞くため途中で会を抜けました。

参加したみなさんの感想を聞いてみたいな。

posted by ごっしー at 20:30| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月05日

「プラナリアを探す会」の下見

今のところ先生含めて約10名ほど参加予定です。

まあまあいい人数になってきました。でもせっかくの機会ですからもう少し増えてもいいかなとも思っています。

今日、富山大学工学部の公開講座に参加する東中生さん全員に「プラナリアを探す会」の実施要項
Planaria_annai.pdf

を配りました。理科っぽいことが好きな人にまず声をかけようと思ったからです。


P1030348.jpg
↑日曜日、利賀村へ下見に行ってきました。


↑観察予定地では大雨のため増水していました。
これでは危険。


でも、週間天気予報で傘マークが見られず、当日は水位が下がっていると思います。

P1030357.jpg
↑川の水面までしっかりとした石の階段があるので、安心して降りることができます。

P1030363.jpg
↑トイレと駐車場も全く問題ありません。

8月6日木曜日午前に、参加生が部活動で学校に集まってくるので、車の乗車割りなどの打ち合わせをしようと思っています。

8月8日土曜日実施の予定にしていましたが、日曜日にイワナのつかみ取り大会があるので、参加するみなさんの意見を聞いて日曜日にするかもしれません。

***********************

保護者のドライバーさん(&私のメモ)のために現地までの地図を貼り付けました。
無料+最短時間で行ける、八尾経由コースです。
ただし、道が細い所があります。八尾−利賀村間の路線バスが通る道ではありますが。


大きな地図で見る

posted by ごっしー at 06:40| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月04日

「プラナリアを探す会」に参加してみませんか?

おとぼけ顔で、目がかわいいプラナリアくん。
切っても切っても再生するというすごい力をもっている生物です。
Planariafull.jpg
Image: Public Domain

でも生きたプラナリアを見たことある人はあまりいないんじゃないかなぁー。

そんなわけで、利賀川へ行き、プラナリアを一緒に探しませんか?
川の石をひっくり返して探します。

ここは水がきれいなので、きれいな水にしかすまない生物が他にもいろいろ見つかると思います。

実施日は、8月8日(土)午前中です。予備日は翌日です。

お昼は、日本初のそばの展示館、そばの郷で食事をどうぞ。
五箇山そばについても学べそうです。

すでに東中卓球部1年生が数名参加することになっています。
口コミでもう何人か増えると楽しくなるなと思っています。


↓興味をもった東中生さんは、実施要項を読んでみてください。
申し込み方法などが書いてあります。

「プラナリアを探す会」実施要項(読むためにはAcrobat Readerが必要です。)
posted by ごっしー at 12:50| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月15日

海外のたばこのパッケージ

海外のタバコパッケージの写真を紹介しようかどうか迷っていました。
あまりにも不気味な写真だからです。

今日、東中1年生対象にたばこの害についての集会がありました。
そこでも、ショッキングな映像、動画が紹介されていました。

この集会に私も参加し、みなさん自身の健康について考えてもらいたいという思いが強くなったので、やはり紹介することにしました。




集会で多くの人が興味をもった、のどからタバコを吸う女性の動画です。(かなりショッキングな動画だと思います。)

http://www.youtube.com/watch?v=L7bHdo2DJHY

この女性は、タバコの害で咽頭ガン(のどのガン)になってしまいました。
手術後、彼女は口からタバコを吸うことができなくなりました。

けれども、この女性はタバコを止めることができず、のどに穴を開けてそこから吸っているのです。

タバコで最も怖いのは、この依存性(なかなかやめられない)にあります。
怖いものには近づかないのが最も良い方法だと思います。

興味本位だけで動画を見るのでは、この人がかわいそうです。
自分の健康についてじっくりと考える機会にしてください。

過去記事
列車内、駅内は禁煙化が進んでいます。
たばこを吸うと10年寿命が縮む

posted by ごっしー at 18:49| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月11日

マングース、日本本土に上陸

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090707-00000055-maiall-soci

毒ヘビ=ハブと戦うとされる動物、マングース。鹿児島県喜入地区周辺で相次いで発見されています。
沖縄本島や奄美地方に生息している種と同じジャワマングースに間違いないと報道されています。


大きな地図で見る

ジャワマングースは、毒ヘビ=ハブを食べてくれるだろうという期待の元、1910年インドから沖縄本島に放たれました。

しかし実際マングースは、肝心のハブを食べてくれませんでした。
昼行性のマングースは、夜行性のハブを食べなかったのです。

危険なハブとわざわざ戦うよりも、ヤンバルクイナなど、沖縄にしかいない貴重な動物(固有種)を減らしていきました。人が生態系のバランスを崩してしまった悪例の一つとなってしまいました。

環境省は、沖縄本島の固有種を守るため、増えてしまったマングースを駆除するようになりました。しかし数はゼロになっていません。

奄美大島でも同様の問題が起きています。

今回、日本の本土に上陸したマングース。もし生育範囲を広げれば、同じように日本固有の動物を減らしてしまうかもしれません。

ハブとマングースの決闘について読みたい人は、こちら・・・
posted by ごっしー at 04:23| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

頼成の森、ハナショウブ苑の生き物たち


↑ミツのためにモソモソもぐって、おしりから出てくるマルハナバチが可愛らしかったです。
 ハナショウブの種類は、「清少納言(セイショウナゴン)
 
 ハチが出入りしたあたりの花びらの色が黄色になっていますが、
 これはハナショウブ共通の特徴です。
 似た花であるアヤメ、カキツバタと見分けるときの目印になります。


↑そこら中でハチが花にもぐっています。何せここには70万株もハナショウブがあるので、ハチにとってはパラダイス!?
ハナショウブの種類は、「愛知の輝(アイチノカガヤキ)」(多分) 
 

↑「モリアオガエル」の卵塊(複数の卵を包んだ泡状のもの)と、
 下の池に落ちたオタマジャクシの動画です。
 北日本新聞の記事にもなっていたらしいけれど、
 生まれて初めて実物を見ました!

2009-06-20 16-45-46_0037_1012.jpg
↑君は誰?何かコミカルな表情だなぁ。

2009-06-20 16-45-51_0038_1024.jpg
↑カワトンボの仲間?イトトンボの仲間?分類できませんでした。


↑水生植物園なので、トンボが多くいます。産卵中?
 先生が小学生のときは、平野部にもたくさんいたんだけどな。
 水田の農薬で減ってしまった?


↑蝶はルリタテハです。ブルー模様がきれい。
 どうやって蜜を吸っているか?と思っていたけれど、
 調べると樹液が成虫のエサ。
 この蝶は、ただ、ここで休んでいただけらしい。


↑おなじみ、アメンボウ。おもしろい動きをしますね。
 ここでメダカを2匹見つけました。自然豊かな所でした。
 鳥もさえずっているしね。川音も聞こえる。

 この公園では、十分に森林浴ができます。
 そのようなこともあって
 ハナショウブの時期の頼成の森は特におすすめです。
posted by ごっしー at 15:42| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月18日

水面逆さ歩きする生物なんて初めて見ました!

水面をすいすい泳ぐアメンボウみたい昆虫はいますが、

今日は、なんとあおむけになって、水中に体を全て入れながらも、水面を歩くという忍者顔負けの生物を発見しました。

そのびっくり生物は、昆虫でも魚でもありません。

↓これです。
P1010041_1024.jpg

オオカナダモ水槽にいた小さな貝です。

↓では、その不思議な水面逆さ歩きの動画を見てみましょう。


調べると、サカマキガイのようです。
名前はよく聞いていたのですが・・・
肺を持っているんですね。ここに空気をためて浮力を作っているのかな?

ある中学校の科学部さんが、逆さ歩きについて素晴らしい研究をしていました。
http://www.shizecon.net/sakuhin/42jhs_minister.html
posted by ごっしー at 18:25| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月11日

大昔の人の気持ちになれた体験授業

今日は、東部中学校1年生を対象に、
富山県埋蔵文化財センターさんによる出張授業が行われました。
センターの方にBLOG転載の許可をいただいたので、動画や写真を紹介します。

私は最初、古代コーナーにいました。


↑う〜ん存在感がありますね。かわいいムーミンのようですが、
 「土馬」と教えていただきました。足が折られています。
 疫病などの厄払いに使われたそうです。
 病気が流行ったら一所懸命にこれを作ろうとしたのかな?
 (小杉丸山遺跡より出土、飛鳥白鳳時代)


↑左がすずり、右が水入れで書道セット!?です。
 社会のI先生は、一発ですずりと当てました。さすがです。
 (小杉流団16遺跡より出土、奈良時代)


↑網のおもりで、漁に使われたそうです。
 結婚指輪ではありません。
  (入善町の川底から出土)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さらに時代をさかのぼり、縄文時代コーナー


↑縄文人はイルカを食べていたんですね。
 イルカの歯が抜けたあとが見えます。
 (今回の記事で唯一の理科ネタ)


↑石のまないたにクルミを置いて割っていたとか。
 台所調理セットですね。

dikitai1.jpg
↑縄文式土器のすごさは、持ってみて、なでてみてはじめてわかりました。
 3000年前の人もこれを触れていたと想像すると、
 やはり感動ものでした。
 教科書の写真だけではわからない感覚でした。
 時代によって土器の丈夫さが変わっていくことに気付いている人もいました。
 これが体験学習のすごさです。

東中1年生さん。
五箇山の宿泊学習でも体験学習がいっぱい!!
世界遺産を五感を使って、見て触れて感じてきましょう!!

それから、埋蔵文化財センターのみなさん、ありがとうございました。
実際にセンターに行ってみたいと思うようになった子どもたちが何人もいます。
その時はまたよろしくお願いいたします。
posted by ごっしー at 20:31| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

特徴が無いと生き延びられない(再)

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↑11Hでこの本を楽しく読んでいる人がいるので、2007年の過去記事をあげておきます(少し文を変えました)。リンク先の動画も楽しめます。

*********************

20万部以上売れたベストセラーです。


背骨をもたない無セキツイ動物は動きがのろいので、何かわざをもっていなければ生き延びることはできません。

ウニはとげ、クラゲは毒、ヒトデは再生能力、貝やカタツムリは引きこもり能力・・・・などなど

この本をながめると、このことをより深く実感できます。無セキツイ動物はあの手この手を使って必死に生きているのです。

この本から特に2つ紹介しておきます。

↓テッポウエビが指パッチン攻撃をして獲物を気絶させている動画(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=eKPrGxB1Kzc

↓トビイカが飛んでいるところを撮影した貴重な写真
http://reco.jfn.co.jp/blog/iwago/archives/2006/11/post_33.html


↓こちらも無セキツイ動物。本に書いてある生物とは違いますが、気配の消し方(擬態)が実に見事です。(加えて、煙幕+ジェット噴射付き)


この本にのっていて私が「う〜ん、すごい!」と、うなった無セキツイ動物ベスト10は・・・

トビイカ:空飛ぶイカ、主翼と先尾翼が付いている。まさにイカ飛行機!
シロアリ化学戦闘員:化学物質を噴射して攻撃する。
ヒメダニ:吸った血をたくさん蓄えるため体が何倍にもふくれあがる。
ミイデラゴミムシ:化学反応で100℃のガスを噴射攻撃
テッポウエビ:指をパッチンと鳴らして音で敵を攻撃する。
クマムシ:超低温など過酷な環境でも生き延びる。
ツメタガイ:貝に穴を空けて食べてしまう貝
プラナリア:切っても切って再生する有名生物
ミミックオクトパス:40種以上の他の生物の物まねをするタコ
キンチャクガニ:イソギンチャクを手に持って振り回し威嚇するカニ

*****************

11Hの学級文庫に1冊入れてあります。東中の図書室にもありますよ。

↓その後、DVDが出ていますね。
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過去の元記事:特徴が無いと生き延びられない
posted by ごっしー at 12:43| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月16日

BBC、野生動物の素晴らしい動画

イギリスの放送局BBCは、素晴らしい動物番組を制作します。
チャンネル1の番組、「ネイチャーズ・グレイト・イベンツ」
http://www.bbc.co.uk/naturesgreatevents/
の素晴らしいショートムービーを見ることができます。

その中でも印象に残ったものをピックアップしました。
YouTubeにある、BBC公式動画です。

光通信回線を使っている人はぜひ、HDボタンを押してハイビジョン画質で楽しんでください。

↓アイススケートする可愛い親子


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここからお食事シリーズ


↓待ち伏せてお食事


↓急降下攻撃がすごい!!


↓海鳥の食事パート2ですが、最後は意外な捕食者が・・・・。


↓食べたくても食べられない!?


↓別チャンネルの動画ですが、こちらのキツネさんもなかなかグッドだと思います。


・・・・・・・・・・・動物は捕食者、食べる必死さが伝わりました。

↓素晴らしい映像を撮影する番組スタッフの様子です。



こちらも別番組ですが、
↓アリがボートをつくって女王アリを運んでいます。ものすごい映像だと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=A042J0IDQK4

posted by ごっしー at 17:06| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月12日

牛になめてもらうと発毛する

・・・・という言い伝えから、だ液の中に発毛をうながす育毛成分が入っているのではと研究が・・・・・。

成分の物質名は、シアル酸だそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090511-00000033-maiall-soci

posted by ごっしー at 18:51| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月26日

水の上を走る神様トカゲ

12Hの授業でグリーンバシリスクという動物名を紹介してもらいました。

バシリスクの仲間は、水上を走る不思議なトカゲたちです。


↑こちらはじっくり撮影されたなかなか貴重な映像です。


↑こちらは、きれいな緑色でグリーンバシリスクだと思います。
他にもいろいろな所で水上走行が撮影されています。

http://www.youtube.com/watch?v=Iq9vvd1zgoU
↑プールで走っています。

http://www.youtube.com/watch?v=QAoWSd9-P3M&feature=related
↑南米コスタリカで走っています。

水上を走ることから、イエスキリストトカゲ(Jesus Christ Lizard)とも呼ばれています。
足びれで表面積を増やして水上走行ができるそうですが、人間が人工の足びれをつけてもこのように走ることはできませんね。


参考:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF%E5%B1%9E
posted by ごっしー at 19:12| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

実は巨大化するんです。

12Hの授業では、ミシシッピーアカミミガメという動物名が紹介されました。何か恐そうな動物名・・・さっそく調べてみました。

すると、『日本でよく売られているミドリガメ』=『ミシシッピーアカウミガメの亜種(の子供)』であることがわかりました。

小さくて可愛いペットとして売られているミドリガメ、育つと体長30cmほどにもなるそうな!! そして緑色でなくなります。
その成長の様子は、
↓こちらの方のHPを見てください。
http://www5.plala.or.jp/kamencyunoba/midorigametaisyou.html

↓こちらは、きゃあーっ!
http://www.youtube.com/watch?v=_sBqZORoAb8

大きくなると与えるエサの量に困り手放す人も多いそうです。そのようなこともあって、外国からペット用に輸入されたこのカメ、日本に帰化して当たり前に生息しているようです。


↑は、日本の用水に居着いてしまったミドリガメの親たち(大きいなー)

ちなみにフィクションの世界ですが、ガメラは、このカメの変種だそうです。ほんまかいな!?


以下はwikipediaからの引用

ミドリガメ

ミドリガメ(緑亀)とは、主に本亜種の幼体を指す呼称。広義にはクジャクガメ、キバラガメ等のアカミミガメも含めたアカミミガメ属のカメの総称としても用いられることもある。

生態系への影響
ミシシッピアカミミガメは1950年頃からペットとして世界中に輸出された。しかし成長したカメを持て余した飼い主が都市近郊の川や池へ遺棄するようになった。さらに1975年ころには「カメからサルモネラが検出された」などという報道が追い撃ちをかけ、捨てガメが増加した。しかしサルモネラは他のペットの体内や土中にも存在し、カメだけにいるわけではない。輸出先で野生化し、いまや代表的な外来種の一つとなっている。日本でも多くの個体が移入、定着、繁殖に至っているが、法規制後の大量遺棄を考え、2008年現在外来生物法では要注意外来種にとどまっており、流通や飼育に規制はない。本亜種はカメの中では極めて環境に順応しやすく世界中に帰化する。遺棄されたカメは増殖を続け、日本の都市部の川や池では在来種のクサガメやニホンイシガメは少なく、本亜種が多いという状況である。


参考:
http://homepage3.nifty.com/japrep/kame/numagame/text/midorigame.htm
posted by ごっしー at 18:35| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする