2011年01月05日

イノシシ取材・・・朝日町へ行ってきました。C

朝日町笹川のハンター、Tさんも親切な方で、いろいろ教えていただきました。

「このあたりでイノシシの足跡とかほじくったあととか、何か見ることはできませんか?」
と聞くと・・・・
「では、一緒に見に行きましょう!」ということになり、車に乗せてもらうことになりました。

林道烏帽子山線を走ります。
すると、活発にイノシシが動いている痕跡が・・・・・!!!
IMGP0848.jpg

↑写真ではわかりにくいのですが、イノシシがヤマイモ?か何かの根っこをほじくった跡。パワフルな鼻でほじくります。
雪がどかされています。泥が新しく、昨日と今日できたものだそうです。

IMGP0849.jpg
↑犯人がイノシシであるという証拠となる、フレッシュな、お・と・し・も・の 黒ハート

IMGP0855.jpg
↑イノシシの足跡多数発見!!! イノシシが雪に弱いというのは、やはり疑わしい。歩き回っているではないか。

IMGP0854.jpg
↑雪のはね上がり方から、ものすごく新しい足跡なんだそうです。
私たちの車の音を聞いてたった今逃げていったイノシシの足跡かもしれないとのこと。


IMGP0858.jpg
↑左がオス、右がメスの足跡・・・・・イノシシのカップルですか?

IMGP0864.jpg

↑林道にTさんが、置いているエサ場・・・・。この減り具合でイノシシの行動範囲を把握しています。エサ、しっかり食べられていました。Tさんは、毎日この林道をイノシシパトロールしているそうです。

IMGP0865.jpg

↑富山県には、このような急傾斜の斜面が多く、そこには雪が積もりません。イノシシはその場所をほじくって根などを食べているそうです。ここもほじくり跡。

*********************

ハンターのTさんは、イノシシ猟に銃を使いません。銃ではなかなか捕まえるのが難しいそうです。
そこでワナ猟をします。体重100kg以上の大物もひっかかったとか!!
ワナ猟のためには免許が必要です。Tさんはいろいろな人にワナ猟の仕方を教えているそうです。

Tさんがこの林道沿いでイノシシを一年間に10匹以上捕まえた結果(鳥獣駆除)、山のふもとの宮崎地区ではイノシシ被害が全く無くなったそうです。

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今日の感想・・・・・
 やはり現場に足を運ぶ(行ってみる)ことは大切。本やインターネットには載ってない情報をゲットできる!!
 取材、おもしろすぎました。今度は稲が実る時期にまたここに来たいです。
posted by ごっしー at 00:10| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月04日

イノシシ取材・・・朝日町へ行ってきました。B

朝日町笹川、ハンターのTさんのご自宅前に車を停めたところ・・・・。
ニホンザル6匹ほどの群れが出現!!!

IMGP0835.jpg
↑食べているのは、ヤマイモ(ジネンジョ)か?


IMGP0836.jpg
↑こちらに気付いているけれど、距離があるので、安心して食べ続けるお猿さん。

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↑イモを加えて去っていく猿。食べ残しは散らかしっぱなし。

IMGP0844.jpg
↑民家のすぐそばでの出来事でした。


屋根につるしてあった大根が猿に取られてしまったそうですが、猿もだんだん賢くなって、最近では鳴き声を立てずに取っていくようになったそうです。う〜ん、知能犯。

*********

イノシシが富山で増えているとはいえ、動物による農作物被害・・・・犯人のトップワンはこのニホンザルです。
ニホンザルはSnow Monkeyとも呼ばれていて、世界で最も北にすむサルです。そう言えば今日も雪がちらついていたな。
農家の嫌われ者であるニホンザルですが、寒い中、食べ物も少ない中、頑張って生きていました。
posted by ごっしー at 22:59| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イノシシ取材・・・朝日町へ行ってきました。A

朝日町笹川のOさんのお宅にうかがいました。
Oさんは本当に農学博士で、富山植物資源研究所の所長さんでした。
http://www.yamaguchi-butsuryu.co.jp/oritani/profile/index.html

モンゴルに富山米を紹介している方で、モンゴルに向けて書いている手紙を見せてくださいました。
立山黒部アルペンルートの弥陀ヶ原で池(池溏)の数が減っているとか、
ブナ坂で酸性雨が降っている話とかいろいろなお話に聞き入ってしまいました。

江戸時代にこの地域のイノシシが増えすぎたので、加賀藩が懸賞金をかけたそうで、
イノシシを捕らえた証拠に、イノシシの耳を持っていくとお金がもらえたそうです。

また、能登半島からニホンシカが海を泳いで朝日町にやってきた・・・・という話もありました。
http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1402/kj00000781-005-01.html

理科教師として、知的好奇心がとても満たされました。


近くに住むハンターのTさんを紹介していただき、次はTさん宅に向かいます。
posted by ごっしー at 22:48| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イノシシ取材・・・朝日町へ行ってきました。@

「富山にイノシシが戻ってきた。」とうタイトルで教科書(東京書籍さん)の指導書に文章を書こうと思っています。
というわけで、最近頭の中はイノシシづけです。

午前中、県庁の富山県自然保護課に行きました。
イノシシ分布調査の冊子を送っていただいたA先生にお礼&ご挨拶をしたかったからです。

A先生にこれからイノシシが多く出る朝日町に行きますと言うと、
イノシシの足跡の形を教えてくださいました。

朝日町ならば烏帽子山林道沿いならば、何かイノシシの足跡などの痕跡が見つかるかもしれないとのこと。
ここは、私も行ってみようと考えていた所だったので、さらに行く気満々になりました。

*********

高速道路で朝日町に入ります。書店で地形図を買い、笹川という集落を目指しました。
笹川に着いて早速取材開始!! 

まず農家のNさんに聞きます。やはりイノシシの害が深刻とのこと。
イノシシがカニか何かを探すためか、水田の周りのみぞを鼻で壊してしまうんだそうです。
そうなると、山の斜面から水が大量に入ってきて、水田の水位が上がって稲によくない結果になるそうです。
簡単に言うと、水田を壊していくんですね。

イノシシはやはりここ2〜3年増えてきたとのこと。それより前は見なかったそうです。
「困ったものがでてきたものだ・・・」となげいていました。

Nさんは、「イノシシ(後でニホンジカであることが判明)を刺すために使った槍を持っている人がいる。」
と、Oさんを紹介してくださいました。
周りの人は博士と言っていうそうです。次はOさんに会ってみようと思いました。
posted by ごっしー at 22:21| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月08日

空飛ぶペンギン



↑エイプリルフール用のCG
実際ありそうな映像に見えるのは、やはりペンギンが鳥類だから!?


2007-08-072009-45-08_0347_exposure.jpg
↑旭山動物園で水槽を泳ぐペンギンを下から見たことがあります。
翼を広げきびきび泳ぐペンギンが、空を飛んでいる鳥に見えました。

CGで次はダチョウかニワトリを飛ばせてほしい。
posted by ごっしー at 23:16| 富山 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月05日

キズパワーパッドでの治りは確かに速い!! 新しい細胞が泳いで来る?

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stars傷をよく洗い,本品を温めて柔らかくしてから貼って下さい
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stars高いだけのことはある
stars傷痕を残さず綺麗に治したい人にオススメ
stars高い、小さい、でも早い、キレイ!

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ばんそうこう(キズパワーパッド)を顔に貼っている、ごっしーです。
夜、理科室に物を取りに行くときに傷を負ってしまいました。

今回の傷はなかなかのもの。大きい傷でした。治るまで時間がかかると思っていました。
でも、キズパワーパッドのおかげでものすごい速さで治りつつあります。しかもきれいになっている。すばらしい!!

キズパワーパッドはふくらむ絆創膏。
CMで有名らしく、何人かの水中生さんから、「それ、ふくらむんですよね」と声をかけてもらいました。
体液をため込んで、その中で傷を治してしまおう!!という考えで開発されています。

http://www.jnj.co.jp/consumer/bandaid/products/medicaltools/qa/qa01.html#qa02

↑には、皮膚の傷が修復されるとき、上皮細胞が遊走(増殖して移動)してくる・・・と書いてありました。
これは例えると、ブロック塀(ぶろっくべい)が壊れたときに、新しいブロックが泳いでやってくる・・・・ということです。
人体の修復機能はすごい!!と思いました。

キズパワーパッドは、人工的に傷口のじゅくじゅく状態を作っています。細胞が泳ぎやすいので傷の治りが早くなるという理屈です。

「細胞 遊走 傷」で検索をかけると・・・・・

http://ldcs.exblog.jp/14943499/
↑の記事にたどり着き、さらに驚きました。

皮膚の傷を治すため、人体はあの手この手を使っていることがわかりました。
マクロファージは白血球の仲間です。このマクロファージは傷で不要になった細胞のかけらなどを掃除しているそうです。
また、毛細血管も修復されるそうです。毛細血管はパイプですから、水道管が自動で直されていくという感じでしょうか。

やはり人体の仕組みはすごい!!

posted by ごっしー at 22:08| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月27日

こんな僕でも泳ぐんです。

10月24日、黒部川河口沖約9kmのところで、泳いでいるイノシシが発見されたそうです。
漁船の方に近づいてきたとのこと。
9kmというのはなかなかの距離です。
この新聞記事で職員室は盛り上がっていました。

この機会に泳ぐ動物たちの動画を探してみました。



↑泳ぐハムスターくん かわいいです。



↑泳ぐブタさん


↑泳ぐ寅さん・・・ではなくトラさん


↑泳ぐゾウさん


↑泳ぐダチョウさん


↑そして、泳ぐイノシシくん

泳ぐキリンさんの動画は見つかりませんでした。

posted by ごっしー at 21:28| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月20日

サンマは冷たい海が好き



今年の夏の日本近海は高水温になりました。

そのため8月は、冷たい水が好きなサンマがオホーツク海から南下してきませんでした。
北海道や東北地方でサンマは記録的不漁。サンマの値段が高騰したのです。

(※ 9月も半ばになってやっとサンマが南下してきたようです。)

**********

その分、イワシが豊漁だとか。



今年の春、イワシの産卵地がイワシが好む低水温だったからではないかと言われています。

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今年は日本近海の海水温が大きく変わりました。その分魚の分布も大きく変わったようです。
posted by ごっしー at 14:48| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月18日

魚も捕食者も必死




↑HD画質です。

イワシの大群に向かって海鳥が急降下ダイビングをしています。
突入速度は時速100kmという猛スピードです。
このスピードで突入しないと、海面下のイワシまで届かないのです。

進入角度を間違って首の骨を折る鳥もいるので、命がけの捕食行動です。

BBCの撮影チームは2年がかりでやっとこの映像を撮影できたそうです。

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↑HD画質です。

この動画を含む番組シリーズ(Great Nature's Events)のDVDがレンタルビデオ店にありました。探してみましょう。
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stars大自然のスケールの大きさ

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この番組のブルーレイディスク版もあります。
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stars壮大な自然界
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地デジより画質が優れており迫力がありました。ストーリーを含めてとても素晴らしかったです。
3年後期選択理科で上映会をしようかと考えています。

過去記事:BBC、野生動物の素晴らしい動画
Great Nature's Eventの公式サイト:http://www.bbc.co.uk/naturesgreatevents/
posted by ごっしー at 10:06| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月15日

わたしたちは、食事でとり肉や卵を食べるんだが・・・



・・・・・そのとき、他の動植物の命をいただいているのです。
 ご飯を食べる前に「いただきます」と言うのは、「命をいただきます」の意味だと聞いたことがあります。

 それにしても人の口に入る食料のために、ポンポンとヒヨコが物のように扱われているのはかわいそう。しかしこれが現実です。

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starsこれと女工哀歌観ました。女工哀歌の方が面白かったかも・・
stars是非見てもらいたい作品です。
stars意図は、わかる。ただ、私には退屈すぎた。
stars目をそむけている現実
starsまさにOur Daily Breadでした。

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↑ヒヨコの動画はこのDVDの一シーンなのですが、この映画には豚や牛などのなかなかショッキングなシーンが出てきます。
怖いものが苦手な人には見ることをおすすめしません。私は苦手な方なので、見るのがつらかったです。

ですが、食や命について深く考えるきっかけをもらえる作品ともいえるでしょう。
数々の賞を受けています。

日本語公式サイト:http://www.espace-sarou.co.jp/inochi/
posted by ごっしー at 23:33| 富山 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月26日

日本の平均寿命、過去最高

男性79.59歳、女性86.44歳

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100726-00000072-jij-soci

医学の進歩が理由の一つですね。

女性は世界1位、男性は世界6位だそうです。
ちなみに男性の世界1位の国はカタール・・・中東の産油国です。意外な気がしました。



下は日本の平均寿命のグラフです。
横軸は西暦、縦軸は平均寿命です。円の半径は人口を表しています。

2010-07-26_2225.png
制作ソフト:Gapminder Desktop

1900年ごろ=明治33年ごろ=19世紀末まで日本国民の平均寿命は30歳代だったんですね。

途中ですとーんと30歳近くまで値が落ちているのはなぜかわかりますか??

posted by ごっしー at 22:32| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月16日

ドジョウの血流観察

今年もドジョウを使います。
尾びれは透明でここを顕微鏡で見ると血流を観察できるのです。
ドジョウはとても活きがよく、血液の流れは高速でした。


↑いつもの魚屋でゲット!!


↑尾の先端、血管の折り返し地点が見えます。


↑接眼レンズから見ても暗くていまいちでしたが、暗所撮影に強いデジカメによりきれいに撮影できました。



↑こちらは過去の授業での様子です。
赤血球の動きがすごいです。
posted by ごっしー at 10:08| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月01日

ホオジロの美声

県民公園頼成の森に行ってきました。
http://www.bgtym.org/ranjyounomori/
ここは本当に自然豊かな所だと思います。
この季節は野鳥のさえずりを楽しむことができます。

DS750064_.wav

↑ホオジロの鳴き声を録音してきました。美しい声でした。

頼成の森では、6月18日(金)〜6月27日(日)には花しょうぶ祭りがあります。なかなか見応えがあります。


国道沿いの店ではカブトムシの幼虫が160円で売られていました。
DSC01737_.jpg


頼成の森の過去記事:
http://rika2.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%97%8A%90%AC%82%CC%90X&vs=http%3A%2F%2Frika2.seesaa.net%2F&fr=sb-sesa&ei=Shift_JIS
posted by ごっしー at 06:27| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月26日

カモシカがやってきた図書館

社会に学ぶ「14歳の挑戦」の事前打ち合わせのため、
舟橋村立図書館に行ってきました。

私は知らなかったのですが、ここはかつてカモシカが入ってきた所です。

図書館の方に当時の写真パネルを見せていただきました。画像をインターネットで紹介してもOKとの許可もいただけました。ありがとうございます。

2008年7月3日、国の天然記念物、ニホンカモシカくんが自動ドアから図書館に入り・・・


DSC01727_.JPG
↑本を読むのかな??


DSC01725_.JPG
↑う〜ん、このような光景、なかなか無いぞよ!!!
カモシカは元々岩場や崖(がけ)がある所に生息しています。
  (以前、長野県岩岳スキー場の斜面で見た!)
 上の写真では確かに段差があっても安定した姿勢で立っている!!

舟橋村は富山平野にある村です。山間部でもないのに、カモシカくんはいったいどこからやってきたのかな?

大きな地図で見る
山まで8kmぐらいですね。結構な距離だと思うんですが・・・・。


図書館の方にこのような絵本もできたと、見せていただきました。

カモシカとしょかん
カモシカとしょかん水上 悦子


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シカさんはその後、山に逃がされました。良い結末になり良かったと思います。

*********

さて私が訪問した事業所。担当の方はどなたも優しい方ばかりでした。
水中生にとってやりがいのある5日間になる予感。
posted by ごっしー at 19:35| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月19日

ジュラシック・パークは、すごい映画

ジュラシック・パーク 【プレミアム・ベスト・コレクション1800円】 [DVD]
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おすすめ平均
stars全然古くない。
stars冒険と感動
stars恐るべきCGの脅威
starsこれは革命だ!!!
stars自然な動きの恐竜にびっくり

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授業中に聞いたところ、この作品を見たことがある人は意外と少なかったです。

この映画はとてもおもしろいです。
リアルに動く恐竜にハラハラどきどきすることでしょう。

また、科学的にもよく考えられており、とても評価が高い名作映画です。ぜひ見てほしい一本。レンタルビデオ店に必ずあると思うので探しましょう。

*********************

授業で見てもらったDVD、高速で突っ走るダチョウ恐竜、ガリミムスが登場していました。
は虫類の発達した足を見てほしかったのです。両生類は絶対にここまで速く走ることができません。



それからこのガリミムスは、群れで行動するとか、羽毛をもっていたとか、は虫類から鳥類へ進化について考えさせられる恐竜でもあります。

**************

Wikipediaから引用

骨格から、現代のダチョウのようで、チーター並の速度で走ることができたと推測され、最速の恐竜の一つであったと考えられている。

<中略>

体に対して相対的に大きな脳を持っていたことが判明しており、最も知能の高い恐竜の一つであったようだ。

<中略>

映画ジュラシックパークの中ではT-rexから群れで逃げる姿が描かれている。足跡など具体的な証拠はないが食性や体形から考えられるレイヨウや鳥類との類似点からすると群れで生活していた可能性は高い。また脚力からすればすばやく逃げることが害敵から身を守る一番の手段だったのは確実なようだ。


引用終わり

posted by ごっしー at 21:27| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月27日

キウイすき焼き・・・・肉やわらか

テレビでやっていたので、試しに実験!?してみました。

P1060794.jpg

確かに肉はかなりやわらかくなりました。

P1060797.jpg

自分は歯ごたえがあるノーマルな肉の方が好きかな?

まあ、番組では出演者が「おいしい!」を連発していたので、
興味ある人は試してみましょう。

これは、キウイに含まれるタンパク質分解酵素が肉を分解しているためだそうです。

ちなみに2年生の授業では、「動物の体内にある消化酵素は体温近くでないと働かないと教えているのですが・・・・。

煮立っているすき焼き鍋の中で酵素が働いているとは????
高温すぎない???
熱で酵素自身が壊れてしまうのでは????

沸騰する前の短時間の内に酵素が働いてしまうのかな???
posted by ごっしー at 22:58| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月20日

日本人はマグロ好き・・・でも食べ過ぎたら・・・・

先の記事に書いたように、日本はマグロ消費大国です。
寿司や刺身として多くのマグロが食べられています。

日本人はマグロの多くを海外から輸入しています。
でも乱獲でその国の漁場のマグロが絶滅してしまったら国際問題になりかねません。


↑以前もここのブログで紹介しましたが、マグロを店で売らないという海外の運動です。

********************


↑東京の築地市場には、マグロがなんでこんなにたくさんあるの???
というぐらいすごい数ありました。


↑ごったがえし・・・。

********************

マグロは食物連鎖の頂点に立つ生き物です。

マグロ一匹は下層のものすごく多くの魚を食べて生きている・・・・。マグロ1kg食べるのは、小魚100kg食べているのと同じという考え方もあります。
そう考えるのマグロを食べるのは贅沢なことで、水産資源に対して優しくない・・・という気持ちになります。

でもトロはおいしいんだよね。日本人としては悩むところ・・・・、。


過去記事:
東京、築地市場
あちらこちらへマグロを運ぶ
posted by ごっしー at 20:02| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

空飛ぶメキシコ産マグロ メキシコ→ロス→成田→築地

youshokumaguro.jpg
↑東京の魚市場・・・築地市場で2006年に撮影したものです。

「養殖」と「メキシコ」の文字が目に入り意外でした。しかも冷凍されてない・・・・。
生のままメキシコから???メキシコでマグロを育てているの????

調べてみると、メキシコから日本の市場までのルートがわかりました。
http://job.mynavi.jp/10/pc/search/corp15/premium.html
↑おもしろいページです。
これによると・・・・

エンセナダというメキシコの町で養殖が行われています。

大きな地図で見る

なぜメキシコ、エンセナダでマグロの養殖かというと・・・・・

理由その1
・ここには、マグロの子どもたちがやってきます。はるばる日本から泳いできたものも!これらを網の中で養い育てていくのです。
卵から育てているのではありません。ですからここで行われているのは「養殖」というよりも正確には「畜養」というそうです。

理由その2
・ここは世界有数のイワシの漁場なので、マグロに与えるエサに困らないからです。マグロを1kg太らせるためには10kg以上ものエサが必要なんだそうです。http://www.tunaqueen.com/tunaqueen/sanchi/mexico.html

理由その3
エンセナダは、メキシコといってもアメリカ合衆国の国境に近く、ロサンゼルスの空港を利用して空輸ができる場所にあります。

***********************

<輸送経路>
エンセナダの畜養マグロは、冷凍されず氷付けにされます。
次にロスの空港へトラックで運ばれます。
貨物航空便で成田空港に運ばれます。
トラックで築地などの各市場に運ばれます。
輸送の合計時間は72時間だそうです。

***********************

メキシコ産の畜養マグロは、近年アメリカ合衆国や中国市場へ行ってしまい、成田に来る数は減ってきているようです。

***********************

http://www.flku.jp/aquaculture/tuna/index.html
↑2002年に近畿大学水産研究所がクロマグロの完全養殖に成功しています。
「完全養殖成功」とは、親マグロから卵をゲットし、その卵から成魚にまで育て、またその卵をゲットするというサイクルを確立したということです。
そしてすでにその養殖マグロが「近大マグロ」として市場に出ているそうです。

***********************
話がわき道にそれますが、この近畿大学水産研究所の実験場が富山県射水市にあり、トラフグの養殖に成功しています。
posted by ごっしー at 19:37| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クロマグロの特徴と生態

初めて生きたマグロを見たのは葛西臨海水族園ででした。
http://www.tokyo-zoo.net/zoo/kasai/

ここにはマグロが泳ぎ回る大型水槽があります。
大きな砲弾型のクロマグロががんがん泳ぐ姿に圧倒されました。

ディズニーランドのすぐ近く(京葉線、一つ東京よりの駅で下車)なので、東京に行った際立ち寄ってみてはいかが?
http://www.mapfan.com/m.cgi?MAP=E139.51.55.6N35.38.12.5&ZM=9


クロマグロが泳いだり、獲物を丸のみしたりしている動画を見つけました。


それではクロマグロの特徴や生態について・・・・

・和名は「本まぐろ」です。
・一生泳ぎ続けます。止まると呼吸できなくなるのです。
 → 寝ているときも泳いでいます。
・日本近海から太平洋を横断してアメリカ西海岸まで行ってしまいます。ものすごい遠泳能力!!
・その気になれば時速160kmという信じがたい速さで泳ぐことができます。水の抵抗があることを考えると驚異的!

マグロは時速160キロで泳ぐ―ふしぎな海の博物誌 (PHP文庫)
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・普段の遠泳速度も時速70〜90kmと、高速です。
・群れをなして回遊します。
・これら高い運動能力を支えるために体中筋肉のかたまりといった感じです。
・成魚は体長3m、体重400kgを超えることもある巨体です。
・水の抵抗を最小限に抑えるため・・・ 
 ・砲弾型の丸い形をしています。
 magu1.jpg
 (↑築地市場で撮影)
  
 ・背びれが折りたたまれ、胸びれも体表のへこみ内に格納されます。
・海での食物連鎖の頂点に立つ生き物です。
・稚魚の死亡率が高いなど、養殖は難しいとされてきました。
・卵の一つ一つはたらこと同じぐらいの大きさだそうです。
・一匹で卵を数百万個産みます。
・一匹のマグロが抱える卵の集合体は重さ100kg以上になります。
 →マグロのたまごのサイトへ・肉食で、海中を遊泳する他の魚や甲殻類、頭足類などを捕食します。食べ方は丸のみです。


参考(一部引用):
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%AD

過去記事:
マグロの卵を見たーい!
posted by ごっしー at 19:10| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クロマグロ国際取引禁止案否決

昨日、今日と新聞の一面に「クロマグロ禁輸問題」の記事が載っていました。(読売新聞)

マグロは寿司ネタのトロとして食されます。
何種類かいるマグロの中でこの「クロマグロ = bluefin tuna」の味が最高級と言われています。

日本人は世界で最もマグロを多く食べる民族です。

そのこともあり、日本はスペイン、クロアチア、ギリシアなどの地中海沿岸諸国から、がんがんクロマグロを輸入してきました。
↓その例
http://www.tunaqueen.com/tunaqueen/sanchi/index.html


↑それを追うかのように欧米諸国や中国の寿司ブーム。
このため、今後さらにクロマグロを食べる人がさらに世界で増えるかもしれません。

実際、2009年の科学者会議では、地中海の産卵可能なクロマグロは15%に減ってしまったと推定されました。




無対策では絶滅してしまう可能性が?????

そこで、大西洋・地中海のクロマグロの国際取引を禁ずる案が作られたのです。

しかしこの原案は、3月18日のワシントン条約締約国会議で否決されました。



マグロ消費大国である日本として、海外からマグロが輸入されなくなってしまうと大いに困るので、今ほっとしているところです。

ワシントン条約とは、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」のこと。絶滅しそうな生物の輸出入に制限を加えることによってその生物を守ろうとするものです。

さて、反捕鯨活動で有名になったシー・シェパードの船。
次はクロマグロ漁船に対して抗議活動をするため地中海に向かったというニュースが出ていました。
シー・シェパードは2010年はクロマグロへ世界の人たちの目を向けてもらおうとしているようです。
http://www.seashepherd.org/news-and-media/news-100122-1.html

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何かと話題に事欠かさないマグロ・・・・このマグロについて何本か記事を書いてみようと思います。

参考:
http://www.wwf.or.jp/
posted by ごっしー at 18:08| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする