2014年04月16日

原子記号のコインロッカー

名古屋市科学館に行ってきました。
なかなか楽しいので、名古屋に訪れたときは立ち寄ってみてください。
おすすめは、人口竜巻発生器です。

さて、ここのコインロッカーは、1番水素(H)から始まる原子記号が書かれています。
自分は、12番、マグネシウム(Mg)に荷物を入れてきました。
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最も重い原子は、118番のウンウンオクチウムで、原子記号はアルファベット3文字のUuoです。
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2012年04月14日

自ら冷える缶



すごいことを考える人がいるものだ。
化学変化の吸熱反応を利用?
posted by ごっしー at 19:52| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 化学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月10日

水素の発見

授業で水素はいつどのように発見されたの?
と質問されました。
で、WikiPediaで調べました。

http://en.wikipedia.org/wiki/Timeline_of_hydrogen_technologies

1625 - First description of hydrogen by Johann Baptista van Helmont. First to use the word "gas".
1650 - Turquet de Mayerne obtained by the action of dilute sulphuric acid on iron a gas or "inflammable air".
1670 - Robert Boyle produced hydrogen by reacting metals with acid.
1700 - Nicolas Lemery showed that the gas produced in the sulfuric acid/iron reaction was explosive in air
1766 - Henry Cavendish published in "On Factitious Airs" a description of "dephlogisticated air" by reacting zinc metal with hydrochloric acid and isolated a gas 7 to 11 times lighter than air.

だいたいの日本語訳をします。

1625年、ヨハン・バプティスタ・ファン・ヘルモントが、初めて水素について述べた。「ガス=気体」という言葉を初めて使った。
1650年、Turquet de Mayerneが、薄い硫酸と鉄の反応から燃えやすい気体を得た。
1670年、ロバート・ボイルが、金属と酸から水素を生み出した。
1700年、ニコラス・レメリーが、硫酸と金属から得られる気体は、空気中で爆発することを示した。
1766年、ヘンリー・キャベンディッシュが、亜鉛と塩酸から得られる燃えやすい気体について発表した。そしてその気体は空気の7〜11倍軽いことも述べた。

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水素は、金属と酸から得られたのが初めのようです。その後、燃えるんだなぁ、空気より軽いんだなぁ。という感じで水素がどのようなものであるかだんだんわかってきたようです。

水素と酸素の混合気体の爆発について動画があったので、紹介しておきます。
posted by ごっしー at 22:13| 富山 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 化学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月23日

お札が紙でなくなる

樹脂製になる世界の流れがあるようです。
↓ 動画、記事はカナダのお札について


http://www.cnn.co.jp/fringe/30003144.html

折り曲げることはできますが、折り目は付かないそうです。
紙よりも薄くて軽いそうです。
透明部分があるのがすごい!!

日本のお札も将来そうなるのかな?
posted by ごっしー at 21:19| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 化学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月06日

金箔入りゼリー

金沢校外学習での写真にあったので、紹介します。

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↑ランチにあったゼリーです。観光物産館内で食べました。

金は化学的に安定な物質で、胃液の塩酸にも溶けません。
小腸で血液に吸収されることもありません。

同じ店でB組1班が昼ご飯を食べたそうです。大盛り(おかわり?)にしてもらったそうです。
私は、ふつう・・・。あれ、おかしいな。

過去記事:
金箔入り1個10万円のベーグルを食べたい?

金沢校外学習の下見その3 金は金属だから、たたかれると薄くのびーる!
posted by ごっしー at 23:58| 富山 | Comment(0) | TrackBack(0) | 化学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月12日

水素の雑学・・・ヒンデンブルク号の火災など

1年生の授業で水素の性質について教えました。

ここでは、水素の可燃性に関係するネタ、ヒンデンブルク号の話を取り上げます。

ヒンデンブルク号は、ドイツで造られた全長245mという巨大飛行船です。東部中学校の敷地の幅をはるかに超えた長さですね〜。
Hindenburg_at_lakehurst.jpg
Image: Public Domain
↑写真には人が写っています。それと比べて飛行船の大きさを実感してみてください。


さて、このヒンデンブルク号、ドイツから大西洋横断後、ニューヨーク近郊に着陸寸前・・・・・

機体を浮かすために使われていた水素に火が付いてしまいました。
水素はとてもよく燃える気体です。

Hindenburg_burning.jpg
Image: Public Domain



↑火災の動画はCGでなく、実写によるものです。
アナウンサーの声が入っていますが、その日本語訳をWikiPediaから引用します。

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本来は到着の瞬間を実況するはずだったシカゴのラジオ局アナウンサー、ハーブ・モリスンが

「大変です!ヒンデンブルクが突然火を噴きました!本当です!これはどうしたことでしょう!上空150メートルの所で燃えています!どんどん火の手が大きくなっています!船体が地面に激突しました!ちょっと、前の人どいて下さい!どいて、どいて!ああ、なんと見たこともない恐ろしい光景だ!最悪の事態だ!もう、言葉になりません!とても実況などできません!…」

などと伝え、最後には涙声となる。

引用終わり

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火災の原因として、放火説、静電気引火説などありミステリアスです。
そこで映画が作られています。

ヒンデンブルグ [DVD]
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おすすめ平均
starsロバート・ワイズ監督による驚愕のパニック・スペクタクル超大作
starsヒンデンブルグ号の雄大で流麗なフォルムと奥行きある空間性の妙。

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「ウエストサイド物語」、「サウンド・オブ・ミュージック」などの名作を残したロバート・ワイズが制作監督です。レンタルビデオ店で探してみましょう。

なぜドイツが危険な可燃性気体=水素を飛行船に使ったかというと、安全で燃えない気体=ヘリウムをアメリカ合衆国が売ってくれなかったからです。(輸出禁止)

ドイツはヒットラーの時代。当時アメリカ合衆国と仲が悪かったため?

参考:
http://ja.wikipedia.org/wiki/LZ_129_(%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E8%88%B9)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF%E5%8F%B7%E7%88%86%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85


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さて、液体水素はスペースシャトルや日本のHUロケットなどの液体燃料エンジンに使われています。

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Image Credit: NASA

関連する過去記事:
シャトルから出ている2種類の煙

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また水素は将来は、自動車の燃料として期待されています。

関連する過去記事:
水素燃焼車BMWが5年以内に市販
あと7年でガソリン車製造打ち切り
水素を売るため、ガソリンスタンド内で電気分解
風力発電→海水から水素をゲット


posted by ごっしー at 19:45| 富山 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 化学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月10日

富山大学公開講座・・・・アルミニウムを融かしてみよう!!冷やし固めるとキラキラ!!

他講座を受講していた東中生さんに、自分たちで作ったおみやげを見せてもらいました。


↑アルミニウムを加熱融解、その後冷却して固めたものです。結晶がきらきら光ってとてもきれいでした。

アルミニウムは密度が小さい軽金属です。さびずに軽いという優秀金属なので、1円玉以外にもいろいろな所に使われていますね。

富山県には○○軽金属とかY○○とか、アルミニウムの企業がたくさんあります。これは工場立地当時、富山県の電気料金が安かったからです。(水力発電のおかげ)


↑めちゃくちゃきれいだと思います。ほしいなぁー。
きらきら輝いている部分は結晶面です。アルミニウムが冷やされるときに結晶が成長したのです。表と裏で模様が違いますね。特に裏側は、細長く伸びた結晶が観察できます。
1円どころかもっともっともぉーっと価値がある美しさでした。

富山大学工学部材料機能工学科のみなさん、ありがとうございました。

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↑何人かの東中生さんは、プログラムICを使ってブロック崩しゲームの回路を作ってきました。

家庭用TVにコードを接続すると、立派にブロック崩しゲームができるそうです。プログラムICって頭が相当いいですね。

ちゃんと動作するものができたと東中生さんは言っていました。グッドなおみやげになりましたね。

富山大学工学部知能情報工学科のみなさん、ありがとうございました。
posted by ごっしー at 19:38| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 化学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

富山大学公開講座・・・・ノーベル賞を受賞した導電性プラスチックを作ってみよう!!

東中1年生17名と富山大学工学部の公開講座に行ってきました。
17名は、それぞれ希望の講座ごとに楽しく物づくりを行ってきました。

私は午前中、東中生男子3名+他校生さんと導電性プラスチックを作る講座に参加しました。


↑はじめに、高分子の活用例として人工腎臓を見せていただきました。
中身は繊維状のものでした。腎不全の人は、週3日、半日ずつ、血液を外に取り出し、この人工腎臓で窒素を含んだ不要物を取り除きます。
一回一回使い捨てなんだそうです。


↑それでは、導電性プラスチックの合成開始。
化学実験操作の基本、電子天秤の使用。
何と1万分の1gの単位まで量れます。
東中生がチャレンジ。

↑化学実験操作の基本、ピペットの使用。
東中生がチャレンジ。
私より上手で液量をぴったり合わせていました。
本物の科学者みたいでかっこいい!!


↑水酸化ナトリウム水溶液が目に入らないように保護眼鏡を付けます。
顔にぴったりフィットするデザインがCOOL!!学校で買いたいな。


↑30分間、薬品を混ぜます。じっと待つのだ。カップラーメンの10倍の時間を・・・。

化学反応が進み、色が白→茶色と変わってきました。ミクロのレベルでは、分子の結合(重合)が進み、高分子ができつつあります。
お湯が周りにあり、熱が反応を速めています。

できた液体を板に塗り、乾燥。板の表面に電気を通すプラスチックの皮膜ができた・・・・はず。


↑緑色の発光ダイオードが光れば成功なんですが・・・その結果は!?

導電性プラスチックは、ノートパソコンや携帯電話の軽量化などにつながる可能性があるそうです。

富山大学工学部環境応用化学科のみなさん、ありがとうございました。

********

物づくりはやっぱりとても楽しいです。
posted by ごっしー at 19:00| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 化学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月01日

バリウムごっくん

1年に1回の定期健康診断を受けてきました。

今回は、胃レントゲン車にデジカメを持ち込むことにしました。

「あのー、学校で理科を教えているんですけど、バリウムとかをデジカメで撮影していいですか?」と聞いたところ・・・・

お医者さんは、「どうぞ、どうぞ!!」
看護婦さんは、「バリウム飲んでいるところ撮ってあげましょうか?」

と、とても親切で協力的というか積極的というか。とにかくOKをいただきました。



コップに入った白い液体が造影剤であるバリウム(正確には硫酸バリウム)
小さい容器には発泡剤が入っています。



↑まずは発泡剤を飲みます。水と一緒に飲むと二酸化炭素が発生して、胃を膨らましてくれるのです。ゲップが出そうになりますが、撮影終了まで我慢しなければならないのがちょっとつらい。

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↑次にバリウムを飲みます。(撮影は、親切で積極的な看護婦さん)
これは、苦しい。
飲みやすいように少し甘みをつけてありますが、まだまだおいしいとは言えない。飲みにくいなー。ラムレーズン味にでもしてもらえないかなー。

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↑帰りに発泡剤の空容器をもらってきたのですが、成分表示を読むと炭酸水素ナトリウム(重曹)と酒石酸がほぼ等量入っていました。酒石酸はブドウなどに含まれている物質でこちらは甘酸っぱくておいしかったです。

X線撮影の後、バリウムが消化器内で固まらないように、下剤と大量の水で押し流さなければなりません。

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↑水を飲みまくりました。

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↑なぜかアイスクリームも食べました。バリウムのお口直しですね。何味のアイスクリームかと言うと・・・。
posted by ごっしー at 11:45| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 化学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月05日

ラベルはがしの良き相棒

いよいよ新学級が決まったので、いろいろ準備しています。

まずは、新学級生が使う下足入れのラベルはがし・・・・表面上ははがしてあるのですが、数年分のはがし残しが横にびろーんと広がっているのです。
ここに今年のラベルを貼っても、横から古い紙がはみ出して格好悪い!!

そこで、今年は徹底的に下足入れラベルをはがしきりました。


使った商品名は、
「KOKUYO らくがき消し」と、「丸善 はがしっこ」です。
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丸善は、洋書販売で有名な書店ですが、こんな文房具!?も販売していたんですね。

偶然にもこの2つの製品のダブル使用を思いついたのですが、
ケミカル(化学)パワーで、どんなに強力に付着したラベルでもはがされてしまうのです。


さて、教室の机と椅子の名前ラベルはがしも試みました。全てはがしきるのは時間的に大変なので、新ラベルを貼ってもはみ出しそうな外周部分や、横ちょに貼られたラベルのみをはがすことにしました。


作業している音は、何か歯磨きの音に似ていますね。

今日は日曜日なのですが、まあこういう地道な作業をして日が暮れてしまいました。

新しいクラスの仲間たち・・・・・
玄関から気持ちよく新学級に入ってもらいたいものです。待ってま〜す。
posted by ごっしー at 19:25| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 化学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

巨大シャボン玉の魅力

若草級1組の最後の授業では、巨大シャボン玉作りをしました。
洗剤と洗濯のりと水で簡単に作ることができます。
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それにしてもこの大きさは魅力的です。
服に触れても割れずにバウンドしたり、息を吹きかけると分裂したり、おもしろかったです。
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3年生の選択理科では、Nさんがシャボン玉を使って校内の気流観測をしました。その日の天気によって校舎周辺の気流が変わっていくことが、シャボン玉を飛ばすことでよくわかりました。目に見えない気流を目に見える形にしたなかなか優れたレポートでした。
posted by ごっしー at 19:04| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 化学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月24日

強酸に強アルカリを加えると色変わり




東中理科準備室にはこのような廃液入れ容器があります。
強酸や強アルカリ液をこの中にためます。

下流にこのような過激な薬品を流したら、魚など生きものが困ってしまいますからね。

さて動画の説明ですが、容器には元々塩酸がためられていました。そこへ今回水酸化ナトリウム水溶をが上からどばっと加えました。

BTB溶液が混ざっていたので、酸性の黄色からアルカリ性の青色へと一気に色変わり。うーん、中性(緑色)を思いっきり通り越してしまったな。

最後はもう一度酸性水溶液を加えて中性にしてから流す予定です。

続きを読む
posted by ごっしー at 21:59| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 化学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界記録のシャボン玉



↑50人も入るとはなかなかです。

完全に浮かせたシャボン玉で世界最大のものはこちらです。

http://worldslargestbubble.com/gwr.html

↓最長のシャボン玉は35メートル!
http://www.pustefix.de/templates/en/large/hoechstleistungen/pustefix.info.hoechst.large.003.template.html

シャボン液は、液体洗剤+水+グリセリンが良いようです。
グリセリンはシャボン玉の表面を厚くして破裂を防ぐそうです。


参考:
http://www.bubbleblowers.com/FAQ.html#glycerin
posted by ごっしー at 15:44| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 化学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月23日

水素を売るため、ガソリンスタンド内で電気分解

車の燃料にガソリンを使わず水素を使おう!といくつかの国が考え始めています。
なぜならもうすぐ石油は取り尽くされてしまうからです。

水素利用の先進国はアイスランドです。

この国は2050年まで全ての燃料を水素にしてしまおうというすごい計画を進めています。そのころは、ガソリン使用量がゼロとなり、バス、自動車、漁船の全てが水素で動くようになるそうです。

アイスランドでは、すでに水素を燃料とするバスが当たり前のように走っています。「水素+酸素→水」の化学反応で走るこのバス。有害な排気ガスが出ないのでいいですね。

さて、このバスはガソリンスタンド(水素ガスステーション)で水素を入れます。水素は軽くて爆発しやすく、他から運んでくるのは危険。
そこでガソリンスタンド内で水を電気分解して水素を生み出しているそうです。

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↑水の電気分解の図(image:public domain)

参考:
http://www.un.org/esa/sustdev/sdissues/energy/op/hydrogen_seminar/presentations/21_skulason.pdf
http://en.wikipedia.org/wiki/Renewable_energy_in_Iceland

posted by ごっしー at 18:36| 富山 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 化学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

煙内避難体験


↑消防署の方がスモークマシーンを持ってきてくださりました。第2理科室は人工の煙で満たされ、迷路を進むみなさんはちょっとパニック!

ちなみにこの煙の成分は何?と何人かから聞かれましたが、多分「グリコール」というアルコールの一種だと思います。アルコールは水に溶けやすいので、口から体内に入ったとしても溶けてしまい、肺を詰まらせるようなことはありません。


↑煙の中では、レーザー光線が直線上に見えます。レーザーの光が煙の粒子に当たり、乱反射した光が私たちの目に届くからです。




*********

さて、今日の東中の避難訓練は、私語が無く素晴らしかったと消防署の方からほめていただきました。私もそう思いました。さすが東中生!!

2007-11-19 14-18-46_0023.jpg
↑また、いざという時に煙や炎の中に飛び込む消防隊の皆さんには頭が下がる思いです。命がけの仕事ですね。
今日はいろいろとありがとうございました。

参考
http://en.wikipedia.org/wiki/Fog_machine
posted by ごっしー at 20:55| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 化学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

化学薬品ハウマッチ?

中学校の実験で使う薬品の価格調べをしました。

グラフは、固体100gあたりの価格です。

AG2O.JPG

↑酸化銀がダントツに1位ですね。
2年生の授業で習い始めましたが、加熱すると純粋な銀(貴金属)をゲットできるので、こんなに高価なのです。

ちなみに銀の可視光線の反射率は、金属中で最大だそうです。磨くとキラキラと美しく光ります。あのきらめきはアルミや鉄などでは出せません。


参考
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80
http://www.rakuten.co.jp/marutomi-kyouzai/

posted by ごっしー at 19:53| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 化学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月07日

金箔入り1個10万円のベーグルを食べたい?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071107-00000536-reu-ent.view-000

ベーグルは、小麦粉を発酵させて焼いたお菓子です。

金は非常に安定した物質なので、胃液などに溶かされることはありません。体内のどんな消化酵素をもってしてもだめ。
というわけで金が小腸で血液に吸収されることはありません。

私たちが金を食べても食べても金は消化管を素通り。ですから仮に金の大食い大会があったとしても太ることはありません。




posted by ごっしー at 20:52| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 化学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月29日

クッション付き陸上トラック

今日は富山県中学校駅伝の応援に行ってきました。

駅伝は走ってタスキをつなぐというシンプルなスポーツなのですが、

みんなが全力で走る姿は美しく、感動をよぶものでした。
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選手の皆さん、夏休みからの練習、お疲れ様でした。

*******

さて、ここから強引に理科の話にこじつけていきます。

駅伝会場となった陸上競技場のトラックを踏むと、心地よくへこんでくれました。足に優しそうな柔らかい素材です。ポリウレタンでできているのです。

ポリウレタンは石油化学製品です。元は石油からできているのです。
ポリウレタン以外にもプラスチック、アクリル、ナイロン、ビニールなど、石油化学製品はありとあらゆる所に満ちあふれています。

地球で石油を掘り尽くしてしまったら、いろいろと困ったことが起きそうですね。
posted by ごっしー at 22:29| 富山 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 化学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

ヘリウムが減り、う〜む。風船が無くなるかも

ヘリウムは気球、飛行船や風船を浮かせる気体として有名です。
水素に次いで世界で2番目に軽い気体です。
水素のように燃えることもなく、安全で軽いので風船に入れる気体としてうってつけなのです。

さて、ヘリウムを工業的に生成することはできません。地下から取り出す天然ガスに微量に混ざっているものを分離してゲットするのです。

近年、世界全体でヘリウムの生産量が減少。価格が上がってきています。

石油の生産量がピークを過ぎたという説がありますが、ヘリウムを似たようなものなのかもしれません。
取り尽くされてしまう・・・・資源枯渇に近づいているのかもしれません。

ちなみに液体ヘリウムは超伝導状態をつくるためにも使われています。
具体的には、リニアモーターカーの車体や、病院のMRI(体の断層撮影をする機械)に使われています。

参考:
読売新聞(本日2007年9月9日)朝刊
http://www.klchem.co.jp/blog/2006/11/post_256.html
posted by ごっしー at 20:31| 富山 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 化学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月15日

ドライアイスを密閉しないように

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070815-00000919-san-soci
↑全国で事故がおきています。

固体→気体と状態変化するときに、数百倍にも体積が膨れます。
ペットボトルに入れてフタをすると破裂して危険です。
posted by ごっしー at 23:31| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 化学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする