2007年07月01日

七夕特集・・・・「おりひめ星」も「ひこ星」も回転しすぎちゃって・・・

星がコマのようにくるくる自ら回ることを「自転」と言います。

太陽は27日で一回、自転しています。(黒点が移動して見えるのはこのためです。)

ところが、
おりひめ星=ベガは一日に約2回、
ひこ星=アルタイルは一日に約3回という猛スピードで自転しています。

遠心力がはたらき、赤道付近がふくらんだ、だ円形になっていることが、望遠鏡の観測結果によりわかりました。

PR_image6.jpg
Credit: Ming Zhao (University of Michigan)

↑アルタイルが、見事にだ円になっています。
 恒星(自ら燃える星)は主成分が気体なので、このようなことが起きるのです。固体の星ではこんなに変形できません。

Saturn%27s_rings.jpg
Image Credit: NASA and The Hubble Heritage Team (STScI/AURA)

↑実は同じく気体の星=土星も高速自転。同じ理由で赤道方向がふくらんでいます。(極方向がつぶれています。)

上の写真で変形ぐあいがわかるかなー? 物差しを画面に当てて、縦と横の長さを測りくらべてみよう!

参考
http://www.astro.lsa.umich.edu/~monnier/Local/altair2007.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B9%94%E5%A5%B3

posted by ごっしー at 20:17| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月23日

宇宙でエネルギーをゲットするのは大変

jsc2007e029875.jpg
Image NASA
↑国際宇宙ステーションに太陽電池パドル(巨大な羽根)がさらに2枚取り付けられました。図では、手前側の大きな羽根です。

s117e07888.jpg
Image NASA
↑32,800枚の太陽電池が長さ35mのパドルに取り付けられています。今回取り付け分で、約30家庭分ほどの電力を生み出されます。
これらの電力は、ステーションの実験や乗組員の生命維持のために使われます。


s117e08032.jpg
Image NASA
↑太陽電池パドルは、太陽光線を最も効率よく受けることができるよう、360回転することができます。

宇宙には、ガソリンも天然ガスも発電所もありません。そのような中で電気エネルギーをゲットすることは大変なことなのです。

参考:
http://www.space.gc.ca/asc/eng/missions/sts-097/iss_power.asp
http://iss.jaxa.jp/iss/13a/



posted by ごっしー at 14:31| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月28日

地球以外の星で海はここしか見つかってないんです。

PIA09211-br500.jpg
Credit: NASA/JPL

↑無人探査機が宇宙からタイタンの表面を撮影しました。
160km×200km四方のレーダー画像です。
黒い部分は液体・・・・これが海ですね。

土星の衛星、タイタンでは低温のため、メタンなどが海をつくっています。
成分の違いはあるものの、地球以外で海が発見された星はこのタイタン以外にありません。

明るい色の部分は陸地です。島や湾などが見えています。海岸線がぎざぎざしているので、リアス式海岸のようにも見えます。

レーダー画像の次は、カラー写真でタイタンの海を見てみたいですね。

タイタンについての過去記事
http://rika2.seesaa.net/article/2636967.html
http://rika2.seesaa.net/article/2637172.html
http://rika2.seesaa.net/article/2637173.html
http://rika2.seesaa.net/article/21486577.html
http://rika2.seesaa.net/article/30828478.html

参考
http://www.nasa.gov/mission_pages/cassini/multimedia/pia09211.html


posted by ごっしー at 22:46| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

火星でぐるぐる

Marsdustdevil2.gif
Image:NASA

珍しい映像です。火星で撮影された「つむじ風」です。
砂ぼこりを巻き上げて動いていますね。

これは火星に大気がある証拠です。
大気が無い月や水星では、風が吹かず、このようなことはおきません。
風は空気(酸素分子や窒素分子)の流れなのです。

でも、火星に大気があるとはいっても、地球に比べてとても薄いのです。
空気の濃さを表す数値=大気圧は、火星で7hPa(ヘクトパスカル)ぐらいしかありません。

ちなみに地球では標高0mで1000hPa前後、富士山で600hPa、エベレストで300hPaぐらいです。

火星に人が着陸して宇宙船外で活動するならば、エベレスト山頂よりも息苦しい(というか死んでしまう)ので宇宙服が必要です。

さて、地球では人口が急増しています。この人口を地球で抱えきれなくなったら人類はどうするのでしょうか。
人が地球以外の星に移住するとしたら、1〜2年の旅でたどり着くことができるこの火星が第一候補にあがることでしょう。
ですが、宇宙服無しで人類が火星に住むためには、ぐんと大気を濃くする必要があります。

そこで惑星の気候を変えて、人が住める環境にしてしまおう!という考えが発表されています。「テラフォーミング」です。

興味がある人は、↓こちらを見てください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0

http://spaceinfo.jaxa.jp/ja/kouso_kou104_tera2.html
(JAXAのページ)

参考:地球での「つむじ風」については、こちらの前記事
http://rika2.seesaa.net/article/18053751.html
posted by ごっしー at 11:36| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地球に似た惑星発見!水があるかも

惑星は自ら光や熱を出さない星なので、地球外生命体がそこにいる可能性があります。

先生が中学生のころは、太陽系外に惑星は一つも見つかっていませんでした。

ところがその後観測技術が進み、太陽系外惑星が200以上見つかってきています。
でも、見つかる星はガス状の大きな惑星ばかり。地球というより木星のよう。ガスの星には生物は住めませんね。

今回発見されたのは、直径が地球の1.5倍という星。
温度を考えると、液体の水が存在する可能性があるそうです。
この星の表面は岩と海でできているのではないかと考えられています。
ならば地球そっくりですね。
夢が広がる星です。

距離は地球から20.5光年のところにあります。

参考
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070426_planet_earth/ (日本語・・・移住に何年かかるか計算があったりしておもしろい記事です。)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/6589157.stm (英語)
http://www.eso.org/outreach/press-rel/pr-2007/pr-22-07.html (英語)
posted by ごっしー at 00:14| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月05日

最近撮られた写真です

↓上から見た土星(これまでにない構図の写真です。)
170592main_pia08362_full.jpg
Credit: NASA/JPL/Space Science Institute

↓木星の衛星、イオの火山が噴火している様子。かなり大規模な噴火で、高さ290kmまで噴煙が上がっています。
170756main_tvashtar.jpg
Credit: NASA/Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory/Southwest Research Institute

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2007年02月18日

地球にぶつかるはずの小惑星をロープを使わずに引っ張る

http://www.ocn.ne.jp/news/data/20070218/a070217031535.g1km61cs.html


PIA00069.jpg
Credit: NASA Jet Propulsion Laboratory (NASA-JPL)


小惑星が地球に落ちてくると大変なことになります。

落ちてくる前に何らかの方法で爆破したとしても破片が地球に降り注いで危険。
そこで、宇宙船に小惑星を引っ張っていってもらって軌道をそらそうという考えです。

で、どう引っ張るの?ロープ?
いいえ、この案では何も小惑星とロケットを結ぶものはありません。
ロケットは小惑星に寄り添うように長期間飛行します。
その間に宇宙船のわずかな重力が小惑星を少しずつ引っ張っていくのだそうです。

http://news.yahoo.com/s/afp/20070217/ts_afp/ussciencespaceasteroids

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posted by ごっしー at 16:27| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月01日

宇宙のかっとびゴミ・・・が増えてしまった!

宇宙には地球の周りを回るゴミが多くあります。
10cm以上のものは11000個、1〜10cmのものは100000個以上、1cm以下のものは、10000000個以上あるそうです。

LEO640.jpg

人工衛星打ち上げのときに宇宙に放置された部品などがその正体です。
英語では、「スペースデブリ」とか、「スペースジャンク」と呼ばれます。

宇宙のゴミは超高速でかっ飛んでいます。
ライフル銃のタマの10倍以上のスピード(マッハ約30)でぶつかってくるので、小さいものでも危険です。速い分、大きな運動エネルギーをもっているんですね。
sts7crack_small.jpg
(↑デブリがスペースシャトルの窓にぶつかったあと)


NASAでは、スペースシャトルや国際宇宙ステーションにデブリがぶつからないように、レーダーで監視しています。
goldstone.jpg
(↑2mm以上のデブリを監視できるレーダー)

ぶつかりそうになるとシャトルやステーションは飛行コースを変更します。

今年の1月11日に中国が人工衛星破壊実験を行いました。10cm以上の大きさのデブリが500個以上発生! その場所に宇宙ステーションが通過予定・・・・・危ないそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070201-00000006-yom-soci

ゴミを出したら回収もしないと増える一方ですね。

参考:NASA Orbital Debris Program Office

画像:NASA
posted by ごっしー at 18:59| 富山 | Comment(0) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月30日

いちばんぼし、見つけた?

今日は気持ちよく晴れました。

明るい金星が夕方西の空に見えていましたが、気付きましたか?

kinseidayo_s.jpg

これが「宵の明星(よいのみょうじょう)」です。

圧倒的な明るさなので、これから夏ごろまでずっと一番星は金星で決まりです。

金星は、英語でビーナス=美の神と呼ばれています。

以前、水星の天気予報を紹介したので、今回は金星の天気予報を作ってみましょう。
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posted by ごっしー at 21:19| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月08日

銀河も衝突する

large_web.jpg
Credit:NASA and The Hubble Heritage Team (STScI/AURA)

左側の銀河NGC 2207の重力に右側の銀河IC 2163が捕らえられました。
10億年後には2つが合わさって、一つの銀河になるそうです。

そして他でもない、私達が住む銀河系に隣のアンドロメダ銀河M31が秒速300kmで接近中!そして衝突!

衝突は30億年後ですが・・・・。
そのころまで人類が生き延びていれば、今とは違った形に進化していることでしょう。


参考:
http://hubblesite.org/newscenter/archive/releases/galaxy/1999/41/image/a/
http://www.astroarts.co.jp/news/1999/11/991105hst-galaxy/index-j.shtml
posted by ごっしー at 00:30| 富山 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月07日

M104 ソンブレロ銀河

large_web01.jpg
Credit: NASA and The Hubble Heritage Team (STScI/AURA)

私たちが所属している銀河系とはまた違う銀河です。
銀河は、恒星の大集団です。太陽のように光り輝く星が何千億個も集合した超巨大なグループだと思ってください。

このM104は、おとめ座方向にある直径約5万光年の銀河です。
X線観測結果から中心にブラックホールがあると考えられています。

1912年に地球から秒速約1100kmというものすごい速度で遠ざかっていることがわかり、宇宙全体がふくらんでいることを立証することになった銀河です。

きれいな写真なので紹介しました。

参考
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%AD%E9%8A%80%E6%B2%B3
http://hubblesite.org/newscenter/archive/releases/2003/28/image/a
posted by ごっしー at 23:52| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月04日

土星の衛星に湖の証拠

土星の衛星タイタン。20年ほど前から湖や海があるのではと考えられてきていました。

去年6月に無人探査機がタイタンに到着。レーダー観測により湖があることがほぼ確定しました。青い部分ですね。
PIA09102-br500.jpg
Credit: NASA/JPL/USGS
(この画像の幅は140kmだそうです。)

地球以外の星で初めて見つかった湖になります。
成分は液化メタンと考えられています。つまり地球で言うところの液化天然ガスですね。

地球の石油が無くなってしまったら、天然ガスがたっぷりあるタイタンに移住すればいいんでないかい?これを燃やして火力発電をすればエネルギー問題解決!?

・・・・でもタイタンには酸素が無いので、本当はメタンに着火すらできません。(泣)

関連する前記事:
http://rika2.seesaa.net/article/2636967.html
http://rika2.seesaa.net/article/2637132.html

参考:
http://saturn.jpl.nasa.gov/multimedia/images/image-details.cfm?imageID=2432




posted by ごっしー at 21:45| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月23日

ますのすし、宇宙食へ

http://masu-uchu.com/top.html

masuzusi2.jpg

masuzusi.jpg

富山が誇る名産、ますのすし。2〜3日は日持ちがします。
これを1年間保存できるようにして宇宙食に認定してもらおう!というものです。
1年間保存なら海外へも輸出できますね。

**********

さて、「ますのすし」の食材となっているのは、サクラマス。
明治10年には、神通川で160tも獲られていました。
実際、「ますのすし」のお店は、神通川の旧河道沿いに立地しています。

ところが漁獲量は激減。平成18年は、0.2〜0.3tまで落ち込んでしまう見通しです。
(漁獲量変化のグラフは富山市科学文化センターの展示室にあるので行く機会があったら見てみましょう。)

そのため、現在では「ますのすし」に使うサクラマスは、県外で獲れたものを使っています。

神通川の河川開発によりダムが造られ、サクラマスがかつてすんでいた上流に行けなくなってしまったことが漁獲量減少の最大の原因のようです。
また、中・下流の護岸工事のため、マスが身を隠す場所がさらに無くなったこともマイナスにはたらいているようです。

魚がすみやすい環境について考えさせられる問題です。

県水産試験場では、年間50万−100万匹の稚魚を育て神通川に放流しているそうです。

水産試験場にお勤めの
田子泰彦さんの記事が読み応えあります。
http://www.tsm.toyama.toyama.jp/public/nature/1997/97win02.htm

参考:2006/11/25北日本新聞、WEBサイトの記事
posted by ごっしー at 20:48| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月07日

火星に最近水が流れた!

163987main_pia09028-330.jpg
Image credit: NASA/JPL/Malin Space Science Systems


火星上空にいる探査機からの画像です。
クレーターの内壁の写真なんですが・・・・

new depositと書いてあるところが、水が流れた?と考えられている場所です。
白くなっていますね。氷か霜ではないかと考えられています。

もし、水ではなくて砂や岩石のみが崩れたとすると、黒く写るはずだとのこと。

1999年の写真には写っていなかったので、ここ数年に水が流れた!
という推理ができるわけです。

液体の水があれば、生物がいるかも!と話がふくらんでいきます。
地球外生物の初発見なるか?

情報源:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061207-00000501-yom-soci
http://www.nasa.gov/mission_pages/mars/news/mgs-20061206.html
posted by ごっしー at 20:13| 富山 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

月へメッセージを送るなら、どんな言葉にする?

1995_02396L.jpg

月探査機にあなたのメッセージをのせることができます。
セレーネ「月に願いを!」キャンペーン
http://www.planetary.or.jp/selene/pc/index.html

種子島宇宙センターから打ち上げ後、1ヶ月ほどで月周回軌道にのるそうです。

申し込みはインターネット上からできます。ものすごく簡単なのでぜひ登録してみてください。

のせることができる言葉の文字数は
日本語で20文字、英語で40文字です。

20文字というと、俳句の五七五で、計17文字なので、それよりちょっと長い程度ですね。

みなさんならどんな言葉を送ってみたい?
posted by ごっしー at 21:14| 富山 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月19日

宇宙にゴルフボールを打ち放つ!!

ロシアの宇宙飛行士が宇宙ステーションの船外活動中にゴルフボールを打ち放つとのこと。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061118-00000507-yom-soci
ゴルフ用品メーカーのCM撮影だそうです。

注目の宇宙飛行士さんは、「僕はアイスホッケーをやってきたから、それと一緒さ!」と言っています。宇宙服がかさばるので、両手ではなく片手打ちだそうです。

よく計画した!
こういう遊び心が大切なんです。


次は卓球をやってほしい。でもうーん無重量状態ではゲームにならんなぁー。

参考
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/6164988.stm
posted by ごっしー at 20:57| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月10日

台風の目・・・地球以外で初めての発見



土星の南極の映像です。
時速500kmの風がふいているそうです。ひょえー!

PIA08333_modest.jpg
Image Credit:
NASA/JPL/Space Science Institute/University of Arizona

↓本当に「目」のようですね。
TKY200611100328.jpg
posted by ごっしー at 22:21| 富山 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月09日

水星の日面通過、観測会終了

水星の日面通過の観測会、
予想以上のたくさんの参加、ありがとうございました。

suiniti1.jpg
suiniti2.jpg



そうなかなか見ることができない星=「水星」をしかと目に焼き付けることができましたか?


Mercury2ndcontact_T1600_20061108_191259.jpg
↑人工衛星から見た、今回の太陽(赤色)と水星(黒色)
Photo Credit: NASA/TRACE

次は月のクレーターの観望会をしましょう!とのリクエストがありました。

*********************************

さて、もし水星に天気予報があれば、こんな感じになることでしょう。

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posted by ごっしー at 20:17| 富山 ☀| Comment(11) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月16日

自分のメッセージやイラストを宇宙に送ろう!

http://cubesat.aero.cst.nihon-u.ac.jp/japanese/microfirm.html

やってみたい人はどうぞ。
葉書一枚でできます。

これまで、デジタル文字ではこのような試みはあったけれど、手書きしたものが宇宙に行くの募集は今回が初めてでは。
posted by ごっしー at 20:04| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月15日

11月8日朝、水星の太陽面通過 見てみたい?

soho-mdi-03may07-mercury.jpg
Credit: SOHO/MDI (ESA and NASA)

水星は太陽系で最も太陽に近い惑星です。
この星は明るい太陽に近すぎるため、まぶしくてなかなか観測できません。
天文学者でさえ一回も見たことがない人が多いのでは。

さて、11月9日の日の出〜午前9時ごろ、
水星の太陽面通過がおきます。望遠鏡で観測すると、太陽の手前を水星が通過していくはずです。

水星をこの目で見るなかなかないチャンスです。これを逃すと次回は26年後です。晴れることを願いましょう。

問題は、みんなで太陽を拡大して見るための望遠鏡が無いこと。



東中のどなたかの家に屈折望遠鏡がありませんか?太陽投影板付きのもの。もし貸していただけるのでしたら、東の空を見渡せる東中第2音楽室で観測会を開けるのですが・・・・。


情報サイト
http://www.astroarts.co.jp/special/20061109transit_mercury/index-j.shtml

前回の太陽面通過の様子
http://astro.ysc.go.jp/kinoko-mercury-transit.html
posted by ごっしー at 19:44| 富山 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする