2011年02月06日

850万年生きてきたので、そろそろ・・・・

・・・・・爆発します!!!

***************

オリオン座を久しぶりに見ました。きれいでした。

413px-Betelgeuse_position_in_Orion.png
Image: Public Domain
↑ オリオン座、左上の一等星がベテルギウスです。
ベテルギウスは、赤い色です。赤色超巨星(Red Supergiant) と呼ばれています。
赤色超巨星はお年寄りの星たち。
ベテルギウスの年齢は約850万歳です。。

赤色超巨星の最期は、超新星爆発で締めくくられます。
超新星爆発は、新しい星ができたかのように明るく輝く爆発なのですが、実は星の死なのです。

http://rocketnews24.com/?p=68224
http://www.huffingtonpost.com/2011/01/20/two-suns-twin-stars_n_811864.html

↑ ベテルギウスの爆発について最も過激な記事はこれです。南クィーンズ大学のカーター博士によるもの。
2012年まで爆発が見え、地球から見ると太陽がもう一個増えたような状態が数週間続き、夜が無くなるだろう・・・とのこと。

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posted by ごっしー at 11:33| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

3億kmの距離を運ばれてきた。



日本の探査機「はやぶさ」のカプセルを調べたところ、中に入っていた微粒子は、小惑星イトカワのものであると断定されました。

地球外のものが地球に運ばれてきたのは、アポロ計画の月の石以来、2番目のことです。


小惑星探査機 はやぶさの大冒険
小惑星探査機 はやぶさの大冒険山根 一眞

マガジンハウス 2010-07-29
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↑ 今、先生が朝読書で読んでいる本です。
 日本の技術力はすごい!!と思え、同じ日本人として元気が出ます。
 読書力があるチャレンジャーは読んでみましょう。
 


posted by ごっしー at 23:55| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月12日

ペルセウス流星群

8月12日(今日)〜13日(明日)、ペルセウス流星群の活動がピークになります。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100811-00000009-maip-soci
http://www.bbc.co.uk/news/science-environment-10941034

晴れてきました。織り姫星が頭上に見えます。

NASAによると1時間に80個流星が見えるそうですが、富山市街地ではそんなには見えません。
でも15分ほど星空を見ていると流れ星を見つけることができるかもしれませんよ。
願い事のチャンス!!



posted by ごっしー at 21:14| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月14日

小惑星から地球に帰還

日本の無人探査機「はやぶさ」
オーストラリアの砂漠に軟着陸しました。



お帰りなさい。
posted by ごっしー at 22:35| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

宇宙帆船、金星に向け打ち上げ



2010年3月23日の記事をもう一度載せます。
******


日本から今年5月に打ち上げ予定の実験機「イカロス」です。
photo1.jpg
Image: JAXA

イカロスは、世界初のソーラーセイル(太陽の光に押されて進む宇宙帆船)です。

形の特徴は大きな帆です。一片が14.1mの正方形の帆になります。
帆の厚さはたった7.5ミクロン。

帆の広げ方がおもしろいんですけどね。イカロスがぐるぐるっと回転・・・・遠心力を使って広げます。
http://www.jspec.jaxa.jp/ikaros_cam/j/img/03/tenkai.jpg

イカロスは太陽からの粒子に押される帆を使って加速、減速ができるか実証実験を行います。そして最終的には金星を目指します。

*********

参考:
http://www.jspec.jaxa.jp/ikaros_cam/j/index.html
posted by ごっしー at 21:30| 富山 | Comment(2) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月23日

宇宙の帆船、燃料費ゼロ



日本から今年5月に打ち上げ予定の実験機「イカロス」です。
photo1.jpg
Image: JAXA

イカロスは、世界初のソーラーセイル(太陽の光に押されて進む宇宙帆船)です。

形の特徴は大きな帆です。一片が14.1mの正方形の帆になります。
帆の厚さはたった7.5ミクロン。

帆の広げ方がおもしろいんですけどね。イカロスがぐるぐるっと回転・・・・遠心力を使って広げます。
http://www.jspec.jaxa.jp/ikaros_cam/j/img/03/tenkai.jpg

イカロスは太陽からの粒子に押される帆を使って加速、減速ができるか実証実験を行います。そして最終的には金星を目指します。

*********

参考:
http://www.jspec.jaxa.jp/ikaros_cam/j/index.html
posted by ごっしー at 00:35| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月14日

宇宙フォーラムさんのお話よりB 人工衛星「だいち」写真ギャラリー

陸域観測技術衛星「だいち」
photo1.jpg
(C)JAXA

地形図の等高線を引くためや災害の観測などに利用されています。

次のギャラリーでは宇宙から見た地球の姿を
高解像度画像で見ることができます。う〜ん、知らなかった。
http://www.sapc.jaxa.jp/gallery/index.php

日本宇宙フォーラムさんはこれらの画像の出力サービスをしています。


********************


有明海の海苔網:海に浮かぶ網の模様が楽しい。
http://www.sapc.jaxa.jp/gallery/cat03/detail/D-0974.html

夏の富士山:夏らしい画像です。雲は入道雲=積乱雲です。http://www.sapc.jaxa.jp/gallery/cat03/detail/D-0538.html

沖縄:珊瑚礁や米軍基地の滑走路などが見えます。
http://www.sapc.jaxa.jp/gallery/cat01/detail/D-1104.html

関西国際空港周辺:新設の滑走路などが見えます。http://www.sapc.jaxa.jp/gallery/cat03/detail/D-0973.html

高岡市周辺:砺波平野の散居や庄川扇状地などが見えます。
http://www.sapc.jaxa.jp/gallery/cat01/detail/D-1059.html

東京都心:建設中の羽田空港の4本目の滑走路が見えます。
http://www.sapc.jaxa.jp/gallery/cat01/detail/D-1103.html

函館市:五稜郭の星形が見えます。
http://www.sapc.jaxa.jp/gallery/cat01/detail/D-1049.html

八郎潟:干拓地内に計画的に配置された農地が楽しい。
http://www.sapc.jaxa.jp/gallery/cat01/detail/D-1050.html

************


黄河河口:堆積物がすごい。以前より陸が伸びている気がする。
http://www.sapc.jaxa.jp/gallery/cat02/detail/D-1088.html

マングローブ林:ガンジス川河口部です。うねうねの模様
http://www.sapc.jaxa.jp/gallery/cat04/detail/D-0622.html

パリ:凱旋門から放射状に伸びた道が見えます。
http://www.sapc.jaxa.jp/gallery/cat02/detail/D-0950.html

ナウル:アホウドリの糞がリン鉱石になった島。海面上昇で水没の危機?
http://www.sapc.jaxa.jp/gallery/cat02/detail/D-0998.html

タヒチ島:珊瑚礁がきれいです。
http://www.sapc.jaxa.jp/gallery/cat02/detail/D-0954.html

西ノルウェーフィヨルド群:氷河が削った谷に水が浸入。
http://www.sapc.jaxa.jp/gallery/cat02/detail/D-1066.html

ヒマラヤ山脈:氷河模様。温暖化によって拡大した氷河湖が見えます。決壊すると洪水が・・・。
http://www.sapc.jaxa.jp/gallery/cat04/detail/D-0185.html

ムラピ火山:インドネシア、火砕流を発生させた火山
http://www.sapc.jaxa.jp/gallery/cat04/detail/D-0608.html

グランドキャニオン:コロラド川が造った広大な侵食地形
http://www.sapc.jaxa.jp/gallery/cat04/detail/D-0529.html

ピナツボ山:大噴火を起こしたフィリピンの火山
http://www.sapc.jaxa.jp/gallery/cat04/detail/D-0543.html

シチリア、エトナ山:クラフト夫妻のビデオにあった溶岩で灰皿を作っている火山
http://www.sapc.jaxa.jp/gallery/cat04/detail/D-0936.html

キリマンジャロ国立公園:標高によって植生が違うのがよくわかる。
http://www.sapc.jaxa.jp/gallery/cat04/detail/D-1055.html

グレート・バリア・リーフ:オーストラリア、珊瑚礁がきれい。
http://www.sapc.jaxa.jp/gallery/cat04/detail/D-0773.html

ハワイ オアフ島:真珠湾、ワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッド
http://www.sapc.jaxa.jp/gallery/cat04/detail/D-0039.html

ハワイ島:火山島・・・玄武岩質の盾状火山、マウナロア、マウナケア
http://www.sapc.jaxa.jp/gallery/cat04/detail/D-0722.html

アラル海:急速に水位が下がって環境問題に・・・塩害による白い色が。
http://www.sapc.jaxa.jp/gallery/cat04/detail/D-0717.html

ケネディ宇宙センター:スペースシャトルの発射台が海岸部に2つ見えます。
http://www.sapc.jaxa.jp/gallery/cat04/detail/D-0488.html


宇宙フォーラムさんから2010年のポスターをいただきました。見応えがあります。月ごとに季節に合った地球の各地を見ることができます。
posted by ごっしー at 17:22| 富山 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宇宙フォーラムさんのお話よりA スペースデブリ観測

日本宇宙フォーラムさんは、宇宙のゴミ=「スペースデブリ」の観測もしています。
http://www.jsforum.or.jp/technic/debris.html
http://k-web.jsforum.or.jp/
↑宇宙のゴミについて興味をもっている人はこれら宇宙フォーラムさんのページから調べていくとよいでしょう。とてもよくできていると思います。私があれこれ説明しない方がいい!!

LEO640.jpg
↑低軌道のデブリ debris plot by NASA

宇宙のゴミは、小型でも猛スピードで飛んでいるので鉄砲の弾のような危険なものです。

国際宇宙ステーションは衝突を避けるために過去に5回軌道を変えたことがあります。


↑一回、ステーションからソユーズ宇宙船内に宇宙飛行士が避難しています。(英語)

多くのデブリは小さいので地球に落下するときに燃え尽きてしまいますが・・・・
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/england/humber/8309245.stm
↑海外では民家にデブリが直撃しています。(英語)



*********
参考:
http://www.esa.int/SPECIALS/ESOC/SEMN2VM5NDF_mg_1.html

関連する過去記事:
宇宙のかっとびゴミ・・・が増えてしまった!
posted by ごっしー at 15:09| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宇宙フォーラムさんのお話より@ 高性能耐熱塗料「ガイナ」

日本宇宙フォーラムさんは、宇宙開発の技術移転(スピンオフ)製品の紹介をしています。
http://www.jsforum.or.jp/other/spinoff.html

ロケットなどのために開発された技術が身近な生活に役立てられているのです。

その例の一つが、市販されている断熱塗料「ガイナ」です。
これは日本のロケットのために開発された塗料の技術がもとになっています。

****************

衛星打ち上げロケットの先端部には、フェアリングというカバーが付いています。
P-001-0065-13784.JPG
↑人工衛星を包み込もうとしている衛星フェアリング(C)JAXA

このフェアリングは、打ち上げ時の空気抵抗を減らすためにあるものとこれまで思っていました。

P-019-0001-1184.JPG
↑打ち上げ後、不要になったので捨てられるフェアリング(C)JAXA

ところが、フェアリングには内部の人工衛星を熱から守るという役割もあるそうです。
そのためフェアリングに塗るための耐熱塗料が日本で開発されたのです。HU(A)型ロケットは日本純国産ロケットですからね。
http://www.nissin-sangyo.jp/about/jaxa.html

********

セラミックを細かくして混ぜたこの新素材・・・・
ロケットのための技術が身近な製品へ・・・
このように「ガイナ」が誕生しました。


この塗料は、夏に建物内に侵入する熱をブロックしてくれます。
「ガイナ」を塗った家と塗らなかった家での比較実験では、塗った家の方が2℃(3℃だったかな〜聞き違いかも)室温が低くなったそうです。

他にも冬は熱を逃さない、防音効果があるなどいろいろ優れた点があります。
http://www.nissin-sangyo.jp/kouka/index.html


***********

宇宙開発技術移転の他の例として、快適枕「テンピュール」が有名です。(これは海外の話ですが・・・・)

http://www.tempur-japan.co.jp/about/whats-tempur.html
ロケット打ち上げ時の宇宙飛行士の苦痛を減らすために、座席用として体圧分散素材が開発されたのです。これがその後寝心地の良い枕としてスピンアウト(技術移転)が行われたのです。
posted by ごっしー at 14:07| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本宇宙フォーラムさん、東中に来校

一昨日の金曜日に東京から3人来られました。
富山にようこそ!!

お客様と視聴覚室で話をしました。
いろいろ教えていただきました。とてもおもしろかったです。

国際宇宙ステーションの日本実験棟にハイビジョンビデオカメラを載せて・・・・・・・・・・・・・・・・・しよう!!
という新プロジェクト、「アースビュー」計画が始動したそうです。
(詳しい内容はまだ秘密にしておきましょう。)

P-019-0003-1870.JPG
↑日本の実験棟「きぼう」(C)JAXA

そのシステム作りのために意見を求められました。
なぜ私にかというと、前任校でEarthKAM(アースカム)に携わったからです。

↓EarthKAMとは何か?についてはこちらから
http://www.kitokito.info/rika/tentai/earthkam/index.htm


近い将来、私もこの宇宙ステーションプロジェクト「アースビュー」のお手伝いをすることになりそうです。将来の目標が一つできました。
ひょっとしたら私から理科を習う学年のみなさんにも関係するかも???


さて、日本宇宙フォーラムさんのお仕事内容紹介も兼ねて、
お聞きした話をもとに中学生のみなさんが興味をもてそうなことを何本か記事にしたいと思います。
posted by ごっしー at 12:45| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月31日

太陽系外惑星は、429個も見つかっている。で、宇宙人は?

惑星(=Planet)は、自ら光や熱を出さない星です。
そして恒星(=Star)(自ら光りや熱を出す星)の周りを回っています。

恒星は核融合反応で燃えている星ですから生命が存在できる可能性はゼロです。焼けちゃいますね。
でも惑星なら可能性がある・・・・。

太陽系には8つの惑星があります。
水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星
の8つです。我らが地球は太陽系第3惑星と呼ばれています。

この中で生命が存在が確認されているのは地球だけ。
水星と金星は太陽に近すぎるため、水があったとしても蒸発してしまいます。火星は寒すぎ、木星以降はガス惑星のため地面がありません。
地球の位置は、太陽に近すぎでもなく、遠すぎでもない。
生命存在に必要な液体の水が存在できる絶妙な距離に位置しているのです。

そのようなわけで金星人、火星人、土星人はいません。残念!!

*************************:::

それでは、太陽系外の惑星を考えてみましょう。
太陽系外には無数の恒星があり、夜空に輝く星々となっています。
これら恒星の周りに惑星が回っているのでは?

私が中学生のころ、太陽系外惑星は一個も発見されていませんでした。
惑星は光を出さないので、遠くにあることもあり、望遠鏡でキャッチできなかったのです。

ところが、今では429個も見つかっています。
(2010年1月28日現在)

これだけあれば宇宙人がいるかもしれない!

http://exoplanet.eu/catalog.php
↑のサイトで現在の発見数を見ることができます。


↑アメリカの人工衛星「ケプラー」は、太陽系外の地球型惑星を探すことに特化した宇宙望遠鏡です。

284778main_FOV-kepler_946-710.jpg
Credit:NASA
↑「ケプラー」は、はくちょう座やこと座にある星を調べています。

惑星が恒星の表面を通過するとき、恒星の明るさがわずかに落ちます。
http://www.nasa.gov/mission_pages/kepler/multimedia/images/HAT_P7b_lightcurves_mag.html

「ケプラー」は、その減光度を測定して惑星の大きさや恒星との距離、惑星の温度を割り出しているのです。

現在まで太陽系外惑星が見つかっているものの、生命存在に適する星は一個も見つかっていません。
融けた溶岩の温度以上の高温惑星だったり、ガス惑星だったりするのです。

でも地球に似た惑星が見つかる日はそう遠くないだろうとも言われています。

過去記事:
太陽系外惑星はいろいろ見つかっているが・・・
太陽系外惑星で水を発見!
地球に似た惑星発見!水があるかも


参考:
http://www.nasa.gov/mission_pages/kepler/overview/index.html
http://www.nasa.gov/mission_pages/kepler/news/kepler-5-exoplanets.html
posted by ごっしー at 20:53| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月16日

月の南極地方に水を発見



****************:

通常、月の表面に水は存在できません。昼になると温度が250℃以上になるので、蒸発して宇宙空間に逃げてしまうからです。

ところが・・・・

257275main_Xsectioncrater_226x170.gif
Credit:NASA
↑月の南極には、クレーターの壁にさえぎられて何年も日光が当たらない部分があります。ここは温度がマイナス200℃ほどで、水が氷の形で存在しているのではないかと予想されていました。

257277main_EDUS_Arrival1.jpg
Credit:NASA
↑そのクレーター内に探査機が突入・・・というより衝突しました。

257278main_lunarImpact_550.jpg
Credit:NASA
↑衝突の様子を分光分析。その結果、想像以上の量の水が発見されたようです。これは大ニュースです。

これらの水は、将来の有人月面基地の飲料水として期待できます。
ただ、地球全体にある水と比べると微々たる量です。

地球の表面の70%は海ですからね。

生物は液体の水なしで生きていくことはできません。
まさに命の水なのです。
水の惑星=生命の惑星=地球のありがたさを再実感できました。

103956main_earth7.jpg
Image credit: NASA/NSSDC

太陽系内の多くの星の中で液体の水が大量にある星は地球だけです。
貴重な私たちの星=地球を大切にしていきましょう。

過去記事:
地球に似た惑星発見!水があるかも
太陽系外惑星で水を発見!
火星に氷発見
火星に最近水が流れた!
火星で土を掘ると氷が出てきた
参考:
http://www.nasa.gov/mission_pages/LCROSS/searchforwater/index.html
posted by ごっしー at 00:47| 富山 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

11月6日夜8時30分頃、でっかい流れ星を見ませんでしたか?

今晩、私の母が見ました。とても驚いたそうです。

ダイダイ色の明るい光が走り、最後は大きく燃えたように広がり、近所の家の屋根に隠れたそうです。

飛行機が燃えて落下したかと思ったそうです。
北の方から右下に流れ、東方向に走りました。

このようなきわめて明るい流れ星を「火球(かきゅう)」と言います。
もし、見た人がいたらラッキー。なかなか珍しいものですから。

調べてみると、今回の火球は、遠く三重県や茨城県などでも目撃されています。

http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=jnbbs&mode=res&log=259

なかなかビッグな火球だったんですね。
見たかった!!

*********************:

その後、動画が撮影されていることを知りました。
素晴らしいです。
http://sonotaco.jp/forum/viewtopic.php?p=19963

後半、光が広がったということ、流れた方向などが母の言葉と一致しています。

東京で撮影されたものです。なかなかの大火球です。
posted by ごっしー at 21:57| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

火星旅行実験、参加者募集。ただしモスクワで520日閉じこめ

近い将来行われるであろう有人火星旅行。
MARS 500は、そのための基礎研究です。
モスクワにある、ロシア生物医学問題研究所で行われます。



有人火星旅行では、約500日宇宙船に乗っている必要があります。
閉ざされた空間で500日人間は本当に生活できるのでしょうか?

そこで、実際の宇宙旅行の前に、地球上で人を建物内に閉じこめて、
医学や心理学のデーターを得る・・・・これがMARS 500のいちばん大きな目的です。


mars500.bmp
Photo:ESA

右側に筒状の建造物が2つ見えますが、居住モジュール(奥側)と火星着陸船モジュール(手前)です。
こげ茶色の施設は火星の大地を擬似的に造った部分です。(多分)

地球から火星まで250日
火星で30日
火星から地球まで240日を想定して、
合計520日間、6名の仮宇宙飛行士は施設内に閉じこめられる予定です。

connection_large.jpg
Photo:ESA
↑その入り口

DSC_5011_large.jpg
Photo:ESA
↑中のベッドルーム

施設内には植物栽培用の温室があります。
前回の105日閉じこめ実験では、タマネギ、トマト、ラディッシュなどが作られたようです。フレッシュサラダ用。
というか、野菜に触れているといやし効果があるようです。

mars500_strawberries_large.jpg
Photo:ESA
↑中で育てられているイチゴの花


現在、その実験参加者の募集がかかっており、
締め切りは2009年11月5日です。
応募資格の一つは、ロシア語か英語を話せること。



前回の105日隔離実験では、応募者多数。
人気があったんですね。

参考:
http://www.esa.int/esaCP/SEM0PZYRA0G_index_0.html
http://suzymchale.com/kosmonavtka/mars500.html#over
http://www.imbp.ru/Mars500/Mars500-e.html
http://www.esa.int/SPECIALS/Mars500/SEM6DXEH1TF_0.html

過去記事:
105日間閉じこめ実験
火星旅行体験実験、参加者募集中
posted by ごっしー at 22:24| 富山 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

金星に名前やメッセージを送ろう!!

日本の探査機の金属板に書いてもらえます。
さっそく入力しました。
http://www.jaxa.jp/event/akatsuki/index_j.html
日本語OKですよ。

探査機は2010年度、金星に向け打ち上げ予定



打ち上げられる探査機名は、「あかつき」です。

金星には、猛スピードの風が吹いており、
自転による地面の速さの60倍もの超スピードで大気が流れています。これをスーパーローテーションといいます。

「あかつき」は、このスーパーローテーションの仕組みなど、
金星の大気の様子を調べる予定です。

posted by ごっしー at 17:39| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月08日

土星の輪の外に巨大な輪



人類は誰も知らなかった!!

宇宙はまだまだ謎に満ちた世界だと思いました。
posted by ごっしー at 18:23| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月25日

富山市科学博物館で新プラネタリウムを見よう!!

富山市科学博物館に行ってきました。
2009-07-25 16-30-20_0073_640.jpg

ちびっ子、小学生、中学生、若者カップル、お父さん、お母さん、高齢の方・・・と、幅広い年齢層でにぎわっていました。

プラネタリウムは、機器の入れ替えで音声や映像の質がアップしており、迫力がありました。


「コズミック・コリジョンズ」という作品が9月末まで上映されています。
Cosmic Collisions を和訳すると、「天体衝突」になると思います。



http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%B3%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%80%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BA&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=1&oq=

制作元は、アメリカ自然史博物館です。
http://www.amnh.org/rose/spaceshow/cosmic/







この作品では、

・地球に巨大隕石が衝突し、その破片から月ができた。
 (ジャイアントインパクト説)



・地球に隕石が落ちて恐竜が絶滅した。

 今後同じように隕石が地球に迫ったらどのように回避するのか?

・将来、私達の銀河系がアンドロメダ銀河と衝突する。


などのもっと「ど派手」なCG映像が紹介されています。

東京のプラネタリウムでも上映されているようです。
中学生のみなさんに見てもらいたいなぁー。



過去記事:
地球に落下する隕石をそらす
小惑星が地球に2014年に激突?銀河も衝突する

参考:
http://solarsystem.nasa.gov/scitech/display.cfm?ST_ID=446

*****************

それから、企画展では「流氷の天使=クリオネ」が人気でした。この目で初めてクリオネを見ましたが、実に不思議な生き物でした。


posted by ごっしー at 20:02| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月23日

皆既日食で気温は下がるの? グラフにしてみると・・・・

昨日、鹿児島県南部で皆既日食がありました。

皆既日食帯にある気象観測地として、
鹿児島県中之島を選び、気温変化を調べました。


大きな地図で見る

では、10分おきの気温データーを見てみましょう。


2009年7月22日 鹿児島県中之島

時刻 気温(℃)
4:00 27.1
4:10 27.1
4:20 27.1
4:30 27.1
4:40 27.1
4:50 27
5:00 27.1
5:10 27.1
5:20 27
5:30 27.1
5:40 27.1
5:50 27.1
6:00 27
6:10 27
6:20 27.1
6:30 27.1
6:40 27.1
6:50 27.1
7:00 27.1
7:10 27.1
7:20 27.1
7:30 27.1
7:40 26.7
7:50 26.6
8:00 26.5
8:10 26.6
8:20 26.7
8:30 26.5
8:40 26.4
8:50 26.5
9:00 26.5
9:10 26.3
9:20 26.4
9:30 26.4 ←9時35分 日食開始
9:40 26.6
9:50 26.6
10:00 26.5
10:10 25.1
10:20 24.3
10:30 24.7
10:40 24.7
10:50 24.4 ←10時53分 皆既開始
11:00 24.2 ←10時59分 皆既終了
11:10 24.4
11:20 24.5
11:30 24.6
11:40 24.5
11:50 24.5
12:00 24.5
12:10 24.7
12:20 24.9 ←12時21分 日食終了
12:30 25
12:40 25.2
12:50 25.2
13:00 25.4
13:10 25.6
13:20 25.7
13:30 25.7
13:40 25.5
13:50 25.4
14:00 25.4
14:10 25.4
14:20 25.4
14:30 25.5
14:40 25.5
14:50 25.9
15:00 26.4

このような数値の表って何だかわかりにくい。

そこでグラフにしてみましょう。

kaiki_kion.JPG

↑通常、午前中は気温が上昇していくものですが、この日は日食開始時刻から気温がどすんと下がっているのがよくわかります。

折れ線グラフの谷は、ほぼ皆既終了時刻。
その後は気温が上昇しています。

これは、「太陽からのエネルギー量が(日食により)減っていくと気温は低下、増えていくと気温は上昇する」という理屈に合っています。

ちなみに、中之島では、皆既日食により気温が約2.8℃低下したことになります。


気温データは、気象庁のサイトより

**********************

数値データーは、なるべくグラフにしましょう。するとある傾向が見えてきます。

というわけで、夏休み科学研究の宿題、グラフ用紙を買って実験結果はどんどんグラフにしていきましょう。

posted by ごっしー at 23:09| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やはり、皆既状態を見たかったなぁ


↑今回の皆既日食の解説図です。


↑NHKさんの皆既日食の動画(太平洋の船から)。
観測者、興奮しまくり!!
うーん、やはり皆既状態を見てみたい!!


↑NHKさんの皆既日食の動画(硫黄島から)。
コロナ(100万℃の高温ガス)やプロミネンス(地球の何倍もの大きさの炎)の説明が詳しいです(動画4分ごろから)。

※YouTube NHKの動画を個人のブログに転載してよいものかどうかよくわかりません。YouTubeのページでは、埋め込みHTMLコードが出ているので、転載OKではないかと個人的に解釈しています。もしだめでしたら削除します。



↑インド、バラナシでの様子。やっぱり夜のように暗いな−。

気象庁のサイトでは、気象衛星ひまわりから見た月のかげの動画があります。動画の表示のところのボタンをクリックしてみてください。
http://www.jma-net.go.jp/sat/data/web/suneclipse_observation.html
posted by ごっしー at 19:00| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

富山で部分日食、かけているのが見えたかな??

富山で最大74%かけました。とてもおもしろかったです。


↑団別集会前の休み時間。日食眼鏡を使って撮影。おおお、かけてるぞ!!

2009-07-22 11-04-32_0028_.jpg
↑若草級のH先生撮影。右上に太陽が写っています。
(三日月じゃないよ、太陽だよ)
最大食分近くです。雲が光を減らしてくれたので、日食眼鏡無しでも撮影できています。

2009-07-22 11-33-23_0035.jpg
↑東中では、生活班に1つ日食眼鏡が配られました。15分間の観測時間が取られました。外に出て、あ、見えた!見えた!



↑東中観測時間(動画) とても楽しかったです。

2009-07-21 11-09-11_0038.jpg
↑私の母撮影

昼ご飯を作りながら日食を見ていたので、鍋をこがしてしまったそうです。(笑)
俳句: 日食を ながめて 鍋をこがしけり

2009-07-21 11-19-15_0042.jpg
↑ズームアップ写真

posted by ごっしー at 17:57| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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