2007年11月24日

地下で大火災、放っておくと何百年も燃え続ける=コール・ファイアー




上の記事は中国の話です。地下の石炭層が火災を起こしたのです。
中国全体では1年間に1億2000万トンもの石炭がこのように燃えており、その結果発生する二酸化炭素量は、オランダ一国が化石燃料を燃やした時に発生する二酸化炭素量に匹敵するそうです。
これはなかなか馬鹿に出来ない量です。

石炭は炭素(C)で出来ているので、
C+O2→CO2 という化学反応により、
地球温暖化ガス=二酸化炭素が大量発生してしまうのです。



石炭の地下火災は、インド、アメリカ合衆国、ロシア、インドネシアなど世界各地で発生しています。

オーストラリアには、5500年も燃え続けている場所があり、火山と間違えられていたそうです。

先進国は消火できたりするのですが、発展途上国には消すための財源が無いそうです。

参考:
http://www.coalfire.caf.dlr.de/projectareas/world_wide_distribution_en.html
http://www.itc.nl/~coalfire/problem/overview.html
http://en.wikipedia.org/wiki/Coal
http://en.wikipedia.org/wiki/Burning_Mountain
http://www.ehponline.org/docs/2002/110-5/forum.html
posted by ごっしー at 14:45| 富山 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境・エネルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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