アメリカ合衆国のアル・ゴア元副大統領がノーベル平和賞を受賞することになりました。環境問題でノーベル平和賞が与えられるのはこれが初めてです。
映画、「不都合な真実」を見るとわかるのですが、ゴア氏は議員の時代から地球温暖化対策についてアメリカ議会で訴え続けてきています。なかなか議会で相手にしてもらえない時代があり、苦労をしています。
アメリカで地球温暖化対策をすることになると・・・
→アメリカで地球温暖化ガス(二酸化炭素)の排出量をカットする必要がある。
→アメリカで石油などの有機物を燃やす量を減らす必要がある。
→それでは、アメリカで産業活動が不活発になっていまう。
という図式になるので、アメリカ国民(特に産業界の人々)の受けが悪かったのです。
でも、やっと最近になってゴア氏の意見がアメリカ国民に受け入れられるようになってきました。
きっかけは、1年前に発生したハリケーン=カトリーヌです。

Credit Images courtesy GOES Project Science Office
このパワフルなハリケーンはニューオリンズなどの都市に大きな被害をもたらせました。このときの死者は約1万人です。
地球温暖化により海水温が上がり、大型化したハリケーンや台風が多く発生するとゴア氏は講演で訴えてきていたのですが、カトリーヌは、ゴア氏の訴えを実際に証明することになったのです。


小学校で理科に関わっている教員です。
みっつーさんのリンクから参りました。
勤務校では,学校課題で環境学習に取り組んでいます。
ゴア前大統領の提唱したglobeという環境調査の研究にも昨年度まで関わっておりました。
こちらの拙関連エントリをTBさせて頂きます。
これからも宜しくお願いします。
うらやましいです。参加してみようかな?
実際にいろいろ環境を調べると、子供たちの環境への意識も高まるのでは?と思いました。
同じ理科教員ということで
これからもよろしくお願いいたします。
こちらのブログ、ちょこちょこ理科ネタを更新しているのでまた遊びにきてください。