2005年07月10日

スペースシャトル、打ち上げ時の放水はなぜ?

延びていたスペースシャトルの打ち上げですが、いよいよ水曜日に打ち上げ予定です。
野口宇宙飛行士が発射基地であるケネディー宇宙センターに入りました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050710-00000638-reu-int

報道陣は1500人とかなり多く、注目されているフライトであることがわかります。
前の記事でも書きましたが、大事故後、約2年ぶりの飛行なので、安全な飛行が求められています。

さて、毛利宇宙飛行士が富山の講演でクイズを出しておられました。

「シャトルの発射時に発射台に大量の水が噴射されます。それはなぜ?」

04pd1063-m.jpg

PHOTO CREDIT: NASA (写真は発射台の放水試験)

温度を下げるため・・・・ではなく・・・

爆発時の音のエネルギーを水に吸収してもらうためだそうです。(へぇー)

発射時の音がものすごく、無対策では、発射台が壊れてしまうそうです。
そういえば、プールで水に潜ると外の音が小さくなったという経験ないですか?

そのようなことも考えながら、ニュースでの打ち上げシーンを見てみましょう。
posted by ごっしー at 18:06| 富山 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 天体&宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おもろいですね
Posted by 23H小林 at 2005年07月13日 21:05
音でコンクリートが砕けちゃうんですかね。
見てみたい気もしますが。
不思議ですね。

Posted by ごっしー=kitokito at 2005年07月13日 21:25
ジェット機の飛行中の音を近くで聞くと
鼓膜が破れるのもそのせいでしょうか?
Posted by oruga at 2005年07月14日 17:49
鼓膜が破れるほどの音とはすごいですね。
http://www2.wbs.ne.jp/~sci/zatsu/phon.htm

音は空気の振動ですから、その振動が激しく鼓膜を動かし、破いてしまうということでしょうか。
Posted by ごっしー at 2005年07月14日 21:51
そうだと思います。確か、ブラックジャックでそういう出来事がありました
Posted by oruga at 2005年07月14日 22:18
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