2007年06月17日

地球の重力が引っ張っているのに宇宙飛行士が地球に落ちないわけ

179721main_sts117-s-038.jpg
↑スペースシャトル、アトランティス号が打ち上げられました。

国際宇宙ステーションに太陽電池パネルを付けることが大きな目的です。
太陽エネルギーは、ステーションの貴重なエネルギー源です。


179961main_s117e07258.jpg
↑写真で、船外活動をしている宇宙飛行士さんは、地球の重力によって真下に引かれているのですが、地球には落ちていきません。

なぜかと言うと・・・・


この宇宙飛行士さんは、ステーションと同じくマッハ20近くの猛スピードで地球の周りを回っているのです。
そのため、強い遠心力を上向きに受けています。

ちなみに、水が入ったバケツを手で持ってぐるぐる回すと、水が落ちない・・・これも遠心力のためです。

この遠心力が重力とつり合っているため、宇宙飛行士は宙に浮いて見えるのです。

ですから、「無重力状態」というのは間違いです。(重力は存在しているので)
正確には「無重量状態」と言っています。


posted by ごっしー at 22:06| 富山 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 物理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちわ!
話が変わるんですが、地球と似た星が
見つかったんですよね?
ぜひ、いろいろ教えてください。
Posted by アリス at 2007年06月20日 20:04
先生もそんなに詳しくはないのですが、こちらをどうぞ

http://rika2.seesaa.net/article/41644785.html
Posted by ごっしー at 2007年06月21日 00:06
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。