2012年05月06日

放鳥されたトキが自然繁殖に成功

日本産のトキは1981年に捕獲されたのを最後に絶滅したと言われています。
捕獲・人工飼育されたトキも死んでしまいました。

そこで中国のトキを輸入して飼い、施設内で繁殖させて放鳥していました。
富山県では魚津市で目撃され、鳥なのに魚津市民?に登録されています。

今年の4月22日自然に帰ったトキの繁殖が確認されました。
自然の状態でヒナが生まれたのは36年ぶりのことだそうです。
Ibis_KIN.JPG

トキは学名、「ニッポニア・ニッポン」と呼ばれています。
日本を代表する鳥のイメージが強いんですが、今日本の自然界にいるトキは中国産なんですね。

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絶滅してしまった生物を他から輸入してくる例は世界でこれまであまり多くありません。

イギリスでは絶滅してしまったハチをスウェーデンから輸入する計画があるそうです。
http://www.bbc.co.uk/news/uk-england-17939123
2009年にニュージーランドから輸入しようとしたときはハチが死んでしまって失敗したそうです。
posted by ごっしー at 15:24| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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