2004年08月16日

液体酸素と固体窒素

今日は、理科の先生の研修会で、富山大学極低温量子科学研究センターに行きました。超低温の不思議な世界を見てきました。

超低温の液体窒素(??196℃)は有名になりましたが・・・・・

↓こちらは液体酸素(??183℃)です。気体の酸素を液体窒素で冷やすとできます(状態変化)。薄いブルーできれいな液体でした。
liq_02.JPG


↓固体窒素です。こちらでも一回話題にしましたが・・・・。初めてこの目で見ました。液体窒素からポンプで減圧すると固体の窒素ができました(状態変化)。シャーベット状のものでした。
sol_n2.jpg

センターの方に質問すると、固体水素や固体酸素もできるそうです。

↓さらに、液体ヘリウムも見せていただきました。世の中最低の温度は??273℃でそれより低い温度の世界はありません。液体ヘリウムは??270℃というとんでもなく低い温度なのです。液体ヘリウムは、壁をはいあがるというすごい性質を見せることがあります。
liq_he.jpg

今回の研修のために準備してくださった先生方、ありがとうございました。
posted by ごっしー at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 物理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。