2003年07月17日

カメラで風景を写すときは

11Hと12Hではカメラの授業をしました。
12HのFくんから、風景がどのようにフィルムに写るか質問メールが来たので答えます。
13Hの人はまだちんぴんかんぷんかもしれないけれど2学期最初の授業で紹介するから楽しみにしていてくださいね。

<回答>
1学期最後の授業で、ルーペを使って逆向きの景色の映像を紙に映しましたよね。
カメラの中でも同じような逆向きの景色の映像がフィルム面に映ります。
(授業でカメラの裏側をのぞいたとおり・・・・前の記事も参照)

さて、フィルムには感光剤が塗られています。白黒写真のフィルムでは感光剤は臭化銀という薬品です。臭化銀は光にあたると化学変化をおこします。撮影後、定着液やら現像液やらにフィルムを通すと、光が強く当たったところは黒く、光があまり当たらなかったところは透明になります。こうしてできたのが写真のネガです。ネガは実際の風景と白黒が反転しています。
(↓ネガはこれ)
nega_m.jpg

このネガに光を通し、プリント(焼き付け)という作業をしてさらに白黒逆転させると写真が出来上がります。
(↓できあがり写真はこれ)
posi_m.jpg

カラー写真の原理はもっと難しい・・・・。

参考ページはこちら↓ 
キリヤ: Q&A

?? うーん 答えになっていなかったらごめん ??<質問メールここから>

ちなみにカメラはあの逆さになった像をフィルムに
焼き付けるってわけですか?
カメラがどうやって
フィルムに風景などを写すんですか? 教えて下さい

<ここまで>
posted by ごっしー at 23:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 物理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昔の記事にコメントすみません。
↑の白黒の写真に三原色をあわせたらちゃんと色がつくらしいですよ^^
それで昔の白黒写真とかカラー写真に出来るそうです。
どこで出来るか忘れましたが・・・
Posted by ミニディスク at 2006年09月05日 21:59
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