2009年10月08日

2009ノーベル物理学賞:光の像を電気信号に変えるCCD

CCDの基礎研究が評価されました。



アメリカ人の元研究者、ウィラード・ボイル氏とジョージ・スミス氏の受賞です。





ビデオカメラ、デジタルカメラは、凸レンズによって実像(real image)を作っています。その像ができる場所に置かれ、光の情報を電気信号に変えているのがCCDです。
(最近のデジタルカメラや携帯電話のカメラには、より安価なCMOSイメージセンサーが使われるようになってきていますが。)


さて、日本製デジタルカメラは、全世界で圧倒的なシェアを誇っています。


キャノン、ニコン、オリンパス、ペンタックス(HOYA)、ソニー、Panasonicなど日本メーカーががんばっていますね。

家電製品の多くやコンピュータなどの生産数で、日本は中国に抜き去られてしまいました。しかしデジカメんのような電子光学機器でこれからも日本にがんばってもらいたいと思います。

それから、私たちの生活を豊かにしている製品には、様々な科学研究の成果が詰め込まれているという事実もぜひ覚えておきましょう。


posted by ごっしー at 19:27| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 物理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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