2009年10月08日

2009ノーベル物理学賞:光ファイバー通信技術

上海生まれのチャールズ・カオ氏が受賞。
光ファイバーによる長距離通信の研究が評価されました。





みなさん知っての通り、光通信は、「光の全反射」を利用しています。
そして生活の場では、高速インターネット回線などに利用されています。さらに、ケーブルテレビや電話の信号伝達にも使われており、この技術は通信革命を起こしたと言ってもよいでしょう。

それにしても設置された光ファイバーケーブルの総延長が地球2万5千周とは驚きです。

ガラスを使って光信号を伝えるというアイデア、広く世の中のためになっている点で素晴らしい発明だと思います。


以下、Wikipediaからの引用
1965年、チャールズ・K・カオの論文により、ガラスの不純物濃度を下げれば光の損失を低減できるので、損失率が20db/kmであれば通信用の光ファイバーに利用できる旨の提案がなされ、実用化に向けて大きく前進した。カオはこの業績により、2009年にノーベル物理学賞を受賞した。
引用終わり

まあ、カオ氏以外にも何人もの研究者が光ファイバーの実用化、品質向上のために努力を積み重ねてきています。そのような多くの皆さんに対しても私たちは感謝しなければならないと思いました。


参考:
http://nobelprize.org/nobel_prizes/physics/laureates/2009/index.html


posted by ごっしー at 20:52| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 物理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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